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地獄の黙示録 特別完全版
地獄の黙示録
1979年・アメリカ製作/153分/日本公開:1980年2月
◆監督
フランシス・フォード・コッポラ
◆キャスト
マーティン・シーン、デニス・ホッパー、ロバート・デュヴァル、フレデリック・フォレスト、アルバート・ホール、サム・ボトムズ、ラリー・フィッシュバーン、G・D・スプラドリン、ハリソン・フォード、スコット・グレン

ジャングル奥地に自分の王国を築いた、カーツ大佐の暗殺を命じられるウィラード大尉。道中、様々なベトナム戦争の惨状を目の当たりにしながら、ウィラードは4人の部下と共に哨戒艇で川を上っていく。ジョセフ・コンラッドの『闇の奥』を基に、コッポラが私財をなげうってまで完成させた、ベトナム映画の集大成。狂気と混乱を象徴させる幾多のエピソードの果てに迎える観念的終幕には賛否もあろうが、この映像と音による一大スペクタクルには圧倒される。困難を極めた映画製作の模様は名ドキュメンタリー「ハート・オブ・ダークネス/コッポラの黙示録」にまとめられている。

スター・ウォーズ トリロジー
スター・ウォーズ/帝国の逆襲
1980年・アメリカ製作/124分/日本公開:1980年6月
◆監督
アーヴィン・カーシュナー 
◆キャスト
マーク・ハミル、ハリソン・フォード、キャリー・フィッシャー、アンソニー・ダニエルズ、ビリー・ディー・ウィリアムズ、デヴィッド・プラウズ、ピーター・メイヒュー

前作で勝利を治めた反乱軍だが、帝国の奇襲によって雪の惑星ホスからの撤退を余儀なくされる。ルークは戦列を離れ、ジェダイの騎士としての修行を積むべく惑星ダゴバへ。ハン・ソロとレイア達は雲の惑星ベスピンへ逃れるが、そこにもダース・ベイダーの罠が待ち受けていた。「スター・ウォーズ」サーガ第2部の中編(エピソードX)にあたるため、続編でありながら次のエピソードへも続くという作りがどうしても一つの作品として完結しない宿命になるのが辛いが、それでも次々と舞台を変えて見せるアクションやSFXシーンはさすがの感がある。特にジェダイの師として初登場するヨーダの存在感は驚異的ですらあり、これまた後のSFファンタジー作品に影響を与えた。当時、ルークとベイダーの関係が明かされる場面は、ショッキングだった。シリーズ中、一番ダークな作品だが、ファンの間では人気が高い。

復活の日
復活の日
1980年・日本製作/158分/日本公開:1980年6月
◆監督
深作欣二
◆キャスト
草刈正雄、渡瀬恒彦、夏木勲、千葉真一、森田健作、永島敏行、ジョージ・ケネディ、ステファニー・フォークナー、オリヴィア・ハッセー、グレン・フォード、ロバート・ヴォーン、チャック・コナーズ、多岐川裕美、緒形拳、ボー・スヴェンソン、エドワード・ジェームズ・オルモス、丘みつ子 、中原早苗、ヘンリー・シルヴァ、セシル・リンダ

小松左京の同名SFを原作に、製作費22億円、構想5年、製作期間3年を費やした超大作。1982年、東ドイツの研究所から猛毒ウイルスMM-88が盗まれた。ところが盗み出したスパイの乗った飛行機はアルプス山中で事故に遭い、ウイルスが蔓延した地球は、南極にわずかな人類を残して滅亡する。その生存者の一人、地震研究者吉住は、さらに大きな危険が近づいていることに気づく。アメリカ東部に大地震がおきる可能性があり、それは核ミサイルの発射を誘発するものだった。

影武者
影武者
1980年・日本製作/179分/日本公開:1980年4月
◆監督
黒澤明 
◆キャスト
仲代達矢、山崎努、萩原健一、根津甚八、大滝秀治、隆大介、油井昌由樹、桃井かおり、倍賞美津子、室田日出男、志浦隆之、清水紘治

巨匠・黒澤明監督が「デルス・ウザーラ」以来5年ぶり(日本映画としては「どですかでん」以来10年ぶり)に製作した、戦国スペクタクル巨編。武田信玄の影武者として生きた男の悲喜劇を荘厳にして絢爛な映像で描く。戦国時代。家康の野田城攻めの折り、鉄砲で撃たれこの世を去った武田信玄。弟信廉は信玄死すの報を打ち消すため信玄の影武者を立てる。男は盗みの罪から処刑されるところを信玄と瓜二つだったことから助けられたのだった。だが男にとって戦国の雄・信玄として生きることはあまりにも過酷だった。製作費の高騰で計画が頓挫しかかったり(コッポラ、ルーカスが協力)、当初主役だった勝新太郎が監督との意見の相違から途中降板するなどの話題にも事欠かなかった。カンヌ国際映画祭グランプリ受賞。

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