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3年B組金八先生
TBS系 1979年放送
出演:武田鉄矢、名取裕子、赤木春恵、上條恒彦、倍賞美津子、吉行和子、早崎文司、三木弘子、財津一郎、茅島成美、森田順平、宇田川智子、福田勝洋、都家かつ江、木村雄、鈴木正幸、高田敏江
◆コメント◆
日本全国に一大ブームを巻き起こしたドラマシリーズ。生徒達に体当たりでぶつかって行く熱血教師・金八と、個性溢れる教え子達の感動的な心の交流が評判を呼び、その後長寿シリーズとなった伝説の学校ドラマ。
この第1シリーズは、当初は視聴率は低迷していたが、中学生の妊娠・出産という衝撃的な内容で大きな話題となり、最終回では39.9%という高視聴率を記録した。生徒役の中から"たのきんトリオ"、杉田かおる、三原じゅん子、鶴見辰吾など数多くのスターが生まれたことでも有名。また主演の武田鉄矢率いるグループ・海援隊が唄う主題歌「贈る言葉」も大ヒットし、その後卒業式の定番ソングとなった。
番組名は、裏の「太陽にほえろ!」の高視聴率に苦しむTBSが企画に苦しみ「金曜8時だから金八だ!」とものすごく安直に決めた。
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探偵物語
日本テレビ系 1979年放送
出演:松田優作、成田三樹夫、倍賞美津子、山西道広
◆コメント◆
松田優作のテレビドラマにおける代表作。
演ずる探偵・工藤俊作が、毎回以来を受けてさまざまな事件に関わっていく。殺人などの結構シリアスな事件を扱っているにもかかわらず、本作は全編優作のアドリブが全開するかなり喜劇的な作品に仕上がっている。また、服部刑事役の成田三樹夫はもちろん、ゲスト俳優が競うように優作のアドリブに応えた演技合戦を繰り広げ、しかもそれが作品世界を壊すどころか本作の持ち味そのものとなっており実に楽しい。
監督も「遊戯」シリーズで優作と息のあった村川透を筆頭に澤田幸弘や長谷部安春ら実力派が担当。どこをとっても優作の魅力あふれる傑作となっている。
本人ものりのりで村川透監督ら映画畑のスタッフとハードボイルドだけでなくコミカルな面をみせる新しいスタイルを構築。まさに松田優作による松田優作のためのテレビドラマ 。この番組で共演した熊谷美由紀と、これをきっかけとして結婚することとなる。
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噂の刑事 トミーとマツ
TBS系 1979年放送
出演:国広富之 松崎しげる 志穂美悦子 井川比佐志 清水章吾 石立鉄男 林隆三
◆コメント◆
大映ドラマ製作のコミカルな大ヒット刑事ドラマ。
やり手婦人警官の姉(志穂美悦子)を持つ刑事の岡野富夫ことトミー(国広富之)は、気が弱く、極度の高所恐怖症のダメ警官。先輩刑事の松山進ことマツ(松崎しげる)は型破りな熱血キャラだが、トミーと同じくドジばかりしている。しかし、“男女のトミコ”と言われると、いきなり逆ギレしてスーパーマンも真っ青の強者に変身! 悪者をバッタバッタと倒してしまう。
やる気のない刑事の面々や体面を気にする署長、やたら女にモテるトミーとふられてばかりのマツという、コメディーな味をメインに据えながらも、人情話やアクション、複雑な事件もの、などさまざまなストーリーを展開し、飽きさせない超娯楽ドラマ。
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俺はあばれはっちゃく
テレビ朝日系 1979年放送
出演:吉田友紀、東野英心、久里千春、早瀬優香子、藤谷美和子、島田歌穂、岸田森、浜村純、山内賢、佐藤輝
◆コメント◆
小学校5年生の主人公"桜間長太郎"が巻き起こす愉快痛快ホームドラマで毎回ストーリーが替わり、そこで起きる出来事に長太郎が真っ向から立ち向かっていく。
はっちゃくシリーズは「俺は〜」から始まって「男!〜」、「熱血〜」、「痛快〜」、「逆転〜」と5代も続いた。
「俺はあばれはっちゃく」は作品自体のクオリティーが高く、主人公はもちろん周りのレギュラー達もなかなか味があり、みんなそれぞれ見事にはまり役だった。
最高視聴率は、20%を超えることもあった。東野英心演じる父ちゃんが言う名台詞「この大バカヤローお前のバカさ加減には父ちゃん情けなくて涙出てくらぁい」を懐かしく思う人も多いはず。
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