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イヴの総て
1950年・アメリカ製作/138分/日本公開:1951年9月
◆監督
ジョセフ・L・マンキウィッツ
◆キャスト
ベティ・デイヴィス、アン・バクスター、ジョージ・サンダース、ゲイリー・メリル
ある日、新進女優イヴ・ハリントンはアメリカ演劇界の栄えある賞に輝いた。だが、彼女がここまで上り詰めるには、一部の関係者たちしか知り得ない紆余曲折の経緯があった。8ヶ月前、田舎からニューヨークへ出てきたイヴは、ひょんなことから憧れの舞台女優マーゴの住み込み秘書となった。するとイヴはこれを皮切りに、劇作家や有名批評家に巧く取り入り、マーゴまでも踏み台にしてスター女優へのし上がっていく。
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シラノ・ド・ベルジュラック
1950年・アメリカ製作/117分/日本公開:1951年9月
◆監督
マイケル・ゴードン
◆キャスト
ホセ・ファーラー、マーラ・パワーズ、ウィリアム・プリンス
近衛隊長のシラノは、頭が切れる上、剣の腕前では並ぶ者が居ない勇者である。しかし、そんな彼の唯一の欠点は、並外れた大きな鼻を持つこと。それが為に彼は、愛するロクサーヌに自分の気持ちを打ち明けられないでいた。彼は想いを押し隠し、同僚とロクサーヌの仲を取り持つことさえした。
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ハーヴェイ
1950年・アメリカ製作/104分/日本公開:1952年2月
◆監督
ヘンリー・コスター
◆キャスト
ジェームズ・スチュワート、ジョセフィン・ハル、ペギー・ダウ
米国中西部の典型的スモール・タウン、グレンドーラ。父の遺産で何不自由のない生活を送る未亡人には、しかし、大きな悩みの種があった。それは屋敷に同居する弟で現当主であるエルウッド。彼はここずっと、“ハーヴェイ”と呼ぶ身長6フィートの白兎を最良の友とし、ほかの誰にも見えないこの親友を誰彼構わず紹介しまくるのである。夫人の年頃の娘などは、自分に嫁の貰い手がないのは伯父エルウッドのそうした奇行のせいだと頑なに信じている。ついにはエルウッドを精神病院送りにと話は決まる。
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また逢う日まで
1951年・日本製作/111分/日本公開:1950年3月
◆監督
今井正
◆キャスト
岡田英次、久我美子、滝沢修
巨匠、今井正監督による感動ラブロマンス。空襲警報が鳴り響くとある地下鉄のホームで知り合った三郎と蛍子。ふたりは一目で惹かれ合い、互いにとってかげがいのない存在へとなっていく。しかし、そんな時も長くは続かず、三郎の下に召集令状が届く。
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