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風と共に去りぬ
1939年・アメリカ製作/231分/日本公開:1952年9月
◆監督
ヴィクター・フレミング
◆キャスト
ヴィヴィアン・リー、クラーク・ゲイブル、レスリー・ハワード、オリヴィア・デ・ハヴィランド
南北戦争前後のアトランタを舞台に、炎のような女、スカーレット・オハラの波乱万丈な半生を、完璧なまでの配役とこの上ないほどの豪華なセットや衣装、内容とスケールで贈る。“タラのテーマ”を耳にしただけで走馬燈のように数々の名シーンが蘇り、知らず知らずの内に涙が溢れだす。そんな体験をした数限りない映画ファンが愛し続けた、いやこれからも愛され続けるであろう、アカデミー9部門(作品・主演女優・助演女優・監督・脚色・撮影・室内装置賞・編集賞にタールバーグ記念賞)受賞のハリウッド映画史上不滅の最高傑作!
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硫黄島の砂
1949年・アメリカ製作/109分/日本公開:1952年6月
◆監督
アラン・ドワン
◆キャスト
ジョン・ウェイン、アデル・マーラ、ジョン・エイガー、フォレスト・タッカー
ガダルカナルでの勝利の後、一旦、後方で再訓練を受けた分隊はニュージーランドで補充兵を持つ。そこで加わったのが、ウェイン扮するストライカー軍曹が父と慕うコンウェイ大佐の息子ピート一等兵。父に似た根っからの軍人の軍曹を毛嫌いする大学出の彼も、次第に軍曹の人間味と勇敢さに触れ軟化していく。ウェイン映画らしい軍隊を家族にみたてたホームドラマ的要素が無理なく融合して、ほとんどを実録(ストック)フィルムとのつぎはぎで作っていながら、そのアクション場面の迫力たるや大したものだ。
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誰が為に鐘は鳴る
1943年・アメリカ製作/130分/日本公開:1952年10月
◆監督
サム・ウッド
◆キャスト
ゲイリー・クーパー、イングリッド・バーグマン、エイキム・タミロフ
スペイン動乱を舞台に、ゲリラ活動に参加したアメリカ人の心情を描いた悲恋ドラマ。政府の軍事輸送を阻止するため、鉄橋の爆破計画が練られた。作戦に参加したアメリカ人ロバートは、ジプシーのゲリラに協力を求める。そこでロバートは、美しい娘マリアと出会い、二人は激しく惹かれ合う。アーネスト・ヘミングウェイの同名小説を映画化。スペクタクルとロマンス、映画の魅力が最大限に発揮された傑作。クーパーは凛々しく、バーグマンは美しい。
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遠い太鼓
1951年・アメリカ製作/101分/日本公開:1952年12月
◆監督
ラオール・ウォルシュ
◆キャスト
ゲイリー・クーパー、マリオ・アルドン、リチャード・ウェッブ
フロリダのセミノール・インディアンの蜂起を題材にした、冒険活劇。エヴァ・グレイズ湿地帯の美しいロケ撮影、焚き火の前でそれぞれ過去を持つ男女が語らう場面、クライマックスの水中格闘等が見所。
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