|
|

|
戦場にかける橋
1957年・アメリカ製作/155分/日本公開:1957年12月
◆監督
デビッド・リーン
◆キャスト
アレック・ギネス、ウィリアム・ホールデン、早川雪洲、ジャック・ホーキンス
第二次大戦を背景に戦争の愚かさと人間の尊厳を描き出した不朽の名作。タイとビルマの国境近くにある日本軍の捕虜収容所では、連合軍捕虜を使って、国境に流れるクワイ河に橋を架ける準備が進められていた。だが、英軍大佐はジュネーヴ協定に反するとして、所長と対立。一方、米軍捕虜の海軍少佐は脱走を試み、辛くも収容所を後にした。英軍大佐の気骨に共感した所長は、捕虜の恩赦を条件に再度協力を要請。捕虜たちに生きがいを与えようと考えていた大佐はこれを承諾し、こうして建設工事が始まった。だが同時に、生き延びた米海軍少佐の手引きによって、連合軍による架橋爆破作戦も開始されようとしていた。
|
|
|
|---|

|
昼下りの情事
1957年・アメリカ製作/134分/日本公開:1957年8月
◆監督
ビリー・ワイルダー
◆キャスト
オードリー・ヘプバーン、ゲイリー・クーパー、モーリス・シュヴァリエ
私立探偵クロードの娘アリアーネは、父親のファイルから、アメリカの富豪フラナガンの資料を盗み読み、彼に恋をしてしまう。ある日、フラナガンに逢う機会を得たアリアーネは、恋愛に慣れたプレイガールのフリをして彼に近づくが。ビリー・ワイルダーによる、オシャレなラブ・ロマンス。
|
|
|

|
めぐり逢い
1957年・アメリカ製作/106分/日本公開:1957年10月
◆監督
レオ・マッケリー
◆キャスト
ケイリー・グラント、デボラ・カー、リチャード・デニング
ニューヨークに向かう豪華客船のデッキで出会った画家であり有名なプレイ・ボーイのニッキーと歌手のテリー。二人はおしゃれな会話を交わすうち次第に恋に落ちてしまう。しかしお互いに婚約者がいる身の彼らはそれぞれの恋を精算して一年後、エンパイアステートビルの屋上で再会することを約束するのだった。しかしその当日、再会の場へ向かうテリーが交通事故に合ってしまう……。
都会派の二枚目俳優ケーリー・グラントと、エレガントな雰囲気を漂わせた知的な美女デボラ・カーの洒落た会話にロマンチックな場面を素敵に溶け込ませ、そこから醸し出される甘いムードを見事に映し出した、女性映画ファンには堪えられないラブ・ストーリー。
|
|
|

|
明治天皇と日露大戦争
1957年・日本製作/113分/日本公開:1957年4月
◆監督
渡辺邦男
◆キャスト
嵐寛寿郎、阿部九州男、高田稔、武村新、藤田進、岬洋二、江川宇礼雄、広瀬恒美
日露戦争をダイナミックに描いた戦記物。ロシアの極東侵略に対し日本は飽くまで和平の道を望んでいたが、天皇ご自身による打診も無視されるに及び、やむなく開戦の道を選択する。日本軍は敵太平洋艦隊を旅順に封じ、ついにバルチック艦隊との決戦を迎える。日本初のカラー・ワイド作品。
|
|
|
|