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ノートルダムのせむし男
1956年・フランス製作/120分/日本公開:1957年3月
◆監督
ジャン・ドラノワ
◆キャスト
アンソニー・クイン、ジーナ・ロロブリジーダ、アラン・キュニー、ジャン・ダネ
ヴィクトル・ユーゴー原作の映画化作品。ノートルダム寺院を舞台に、美女をねらう邪悪な僧正と、彼女を助ける鐘撞き男の相克を描く。
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OK牧場の決斗
1957年・アメリカ製作/122分/日本公開:1957年7月
◆監督
ジョン・スタージェス
◆キャスト
バート・ランカスター、カーク・ダグラス、ロンダ・フレミング、ライル・ベトガー、ジョン・アイアランド
西部に名高いワイアット・アープとドク・ホリデイの物語を描いた映画には過去に、ジョン・フォードの名作「荒野の決闘」があるが、これは娯楽派のJ・スタージェスがヴィスタヴィジョンとテクニカラーという視覚的進歩を得て作り上げたアクション味たっぷりの痛快娯楽活劇。
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追想
1956年・アメリカ製作/105分/日本公開:1957年10月
◆監督
アナトール・リトヴァク
◆キャスト
ユル・ブリンナー、イングリッド・バーグマン、ヘレン・ヘイズ、エイキム・タミロフ
ニパリに住むボーニンという山師が、英国に預けられたロマノフ王朝の財産の詐取を図った。彼は自殺未遂した女性を手に入れ、ロシア革命で殺された筈の皇女アナスタシアであると宣する。真偽を確かめる質問にも、彼女の記憶喪失を利用して巧みにかわしていく。アナスタシア生存説をもとに、ミステリー・タッチで展開する歴史ロマン。
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翼よ!あれが巴里の灯だ
1957年・アメリカ製作/138分/日本公開:1957年8月
◆監督
ビリー・ワイルダー
◆キャスト
ジェームズ・スチュワート、マーレイ・ハミルトン、バートレット・ロビンソン、マーク・コネリー
有力者から資金を募り、ようやく“セントルイス魂”号を作り上げたリンドバーグは、1927年5月、いよいよ大西洋横断に向けてニューヨーク、ルーズヴェルト空港から飛び立った。だが、機上のリンドバーグを待ち受けていたのは、暴風雨や寒さといった自然の猛威、睡魔、そして絶対的な孤独感であった。単なる伝記映画であろう訳もなく、緻密に構成された脚本と演出が、33時間にも及んだたった一人のドラマを、全くのダレもなく展開させているのは見事。
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