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道
1954年・イタリア製作/115分/日本公開:1957年5月
◆監督
フェデリコ・フェリーニ
◆キャスト
アンソニー・クイン、ジュリエッタ・マシーナ、リチャード・ベースハート
大力自慢の大道芸人ザンパノが、白痴の女ジェルソミーナを奴隷として買った。男の粗暴な振る舞いにも逆らわず、彼女は一緒に旅回りを続ける。やがて、彼女を捨てたザンパノは、ある町で彼女の口ずさんでいた歌を耳にする。野卑な男が、僅かに残っていた人間性を蘇らせるまでを描いたフェリーニの名作。
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菩提樹
1956年・西ドイツ製作/105分/日本公開:1957年
◆監督
ヴォルフガング・リーベンアイナー
◆キャスト
ルート・ロイヴェリーク、ハンス・ホルト、マリア・ホルト
オーストリア、ザルツブルグ近郊。第一次大戦当時Uボートの艦長として活躍したトラップ男爵は、不幸なことに七人の幼い子を残して妻に先立たれた。男爵は、その軍隊経験から子供たちを厳しく育てた。余りの厳格さに家庭教師は次々と去り、そんなところへ来たのがマリアという見習修道女だった。
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喜びも悲しみも幾歳月
1957年・日本製作/160分/日本公開:1957年10月
◆監督
木下恵介
◆キャスト
佐田啓二、高峰秀子、有沢正子、中村賀津雄
上海事件の昭和七年−−新婚早々の若い燈台員有沢四郎ときよ子は、東京湾の観音崎燈台に赴任して来た。日本が国際連盟を脱退した年には、四郎たちは雪の涯北海道の石狩燈台へ転任になった。そこできよ子は長女雪野を生み、二年後に長男光太郎を生んだ。昭和十二年には波風荒い五島列島の女島燈台に転勤した四郎一家はともすると夫婦喧嘩をすることが多くなった。きよ子は家を出ようと思っても、便船を一週間も待たねばならぬ始末であった。
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水戸黄門
1957年・日本製作/98分/日本公開:1957年8月
◆監督
佐々木康
◆キャスト
月形龍之介、東千代之介、大川橋蔵[2代目]、千原しのぶ
人間よりも犬が大事という「生類憫み」のお布令を、強意見して将軍綱吉に取り止めさせた諸国漫遊中の水戸黄門は助さん、格さんを供に江戸入りしたが、そこで図らずも高田藩のお家騒動を知った。それは高田藩の筆頭家老小栗美作が、実子を藩主と養子縁組させ、お家乗っ取りを策している、というのである。
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