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嵐を呼ぶ男
1957年・日本製作/100分/日本公開:1957年12月
◆監督
井上梅次
◆キャスト
石原裕次郎、青山恭二、小夜福子、北原三枝
美しい兄弟愛を中心に、ドラマーを目指す若者の熱い姿を描いた、石原裕次郎主演の青春歌謡ドラマ。女流マネージャー・美弥子に見出されたドラマー・国分正一は、美弥子の厳しい指導と猛練習でメキメキと力をつけていく。やがて二人の間にも淡い恋心が芽生えていた。しかし作曲家志望の弟・英次が新人リサイタルに推薦されることになり、美弥子に恋心を抱く評論家・左京の力が必要となる。仕方なく、正一は美弥子から離れる決心をしたのだが。
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任侠東海道
1958年・日本製作/105分/日本公開:1958年1月
◆監督
松田定次
◆キャスト
片岡千恵蔵、大友柳太朗、片岡栄二郎、東千代之介、加賀邦男
清水港の清水次郎長は、一家二十八人衆を引きつれて、東海道の秋葉祭にのりこんだ。それというのは、乾分増川仙右衛門の伯父を殺し、女房のおしまを拐かした沼津の三人組が、諸国の貸元たちが賭場を開く、この界隈に現れるのを知ったからだった。次郎長は、貸元大和田の友造を仲にたて、安五郎にかけあったが、三年前、三人の盃を水にしたとつきかえす安五郎や、安濃徳次郎、丹波屋伝兵衛たちの罵倒を浴びて引下った。
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大忠臣蔵
1957年・日本製作/78分/日本公開:1957年8月
◆監督
大曾根辰保
◆キャスト
市川猿之助[2代目]、市川団子[3代目] 、水谷八重子[初代]、高田浩吉、高千穂ひづる、坂東簑助[6代目]
播州赤穂城主浅野内匠頭は、高家筆頭吉良上野介から受けた恥辱にたえかねて殿中刃傷に及んだが、加古川本蔵にさえぎられて吉良を討損じた。お家断絶、内匠頭は切腹。家老大石内蔵助は、無事に城を明渡し、家臣を離散させた。だが、その胸中には、主君の無念を晴らすべく、固い誓いが数十人の連判状と共に秘められているのだった。その時、内匠頭の近習早野勘平は、事件の当日腰元おかると恋に耽り、大事な場に居合わさなかったため、申し訳のため自刃しようとしたが、おかるに止められ彼女の里山崎の在所に落ちた。
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錆びたナイフ
1958年・日本製作/90分/日本公開:1958年3月
◆監督
舛田利雄
◆キャスト
石原裕次郎、小林旭、宍戸錠、北原三枝
さる新興の工業都市。勝又運輸の社長勝又が、検察庁に召喚された。狩田検事の鋭い追求も、後難を怖れた被害者と目撃者の沈黙の前には無力だった。その殺人事件はまたも迷宮入りとなった。が、五年前自殺した西田市会議長は他殺だという投書が届いた。投書の主、島原は目撃者として自分の他に橘、寺田という二人の男を知らせてきた。しかし、島原は西下の途中、何者かに列車から突き落されて死んだ。橘は町はずれのバー・キャマラードの支配人だ。かつて、やくざであり、恋人のために人を殺した。前科者。彼は平凡な市民になることが念願だった。
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