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女は二度生まれる
1961年・日本製作/99分/日本公開:1961年7月
◆監督
川島雄三
◆キャスト
若尾文子、藤巻潤、フランキー堺、山村聡
本能のままに行動するお人好しの芸者・小えんは、彼女を買う男たちとの交流によって少しずつ変わっていく。ある日、小えんは道中ですれ違った大学生にほのかな恋心を寄せるが。大映首脳陣に「若尾文子を女にしてみせる」と言いきった川島雄三監督が、所期の目的を達成すべく選んだのは、富田常雄の小説「小えん日記」の映画化。
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妻は告白する
1961年・日本製作/91分/日本公開:1961年10月
◆監督
増村保造
◆キャスト
若尾文子、川口浩、馬淵晴子、根上淳、高松英郎
名匠・増村保造がメガホンを取った本作では、絶体絶命の状況で夫を死なせてしまった妻・彩子を熱演。彼女は悲劇の犠牲者かそれとも稀代の悪女なのか。北穂高山麓を登るパーティのひとりである大学助教授・滝川が墜落死。そのザイルを切ったのは妻の彩子。同じくザイルに繋がれていた彼女の愛人・幸田の命を救うためであった。やがて殺意の有無を問う裁判が始まるが、その中で彩子は。
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婚期
1961年・日本製作/98分/日本公開:1961年1月
◆監督
吉村公三郎
◆キャスト
若尾文子、野添ひとみ、京マチ子、船越英二
唐沢卓夫は春山荘を経営する事業家だが、家の中が面白くないので妾をかこっている。仕事には敏腕だが金にはきたないエゴイストである。妻の静は、卓夫の妹の波子に鳩子、弟の典二郎をかかえ、封建的な生活に自分一人がたえ忍んでいるような顔をしているが、実は心の奥では何を考えているのか分らないポーカーフェイス。ある日、静の許に一通の手紙が舞いこんだ。卓夫が妾をかこっており、子供もいるというのである。その後、あやしげな電話もかかってくる。
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反逆児
1961年・日本製作/110分/日本公開:1961年11月
◆監督
伊藤大輔
◆キャスト
中村錦之助、桜町弘子、岩崎加根子、杉村春子、佐野周二
武田の大軍を迎えて鮮かに勝利を収めた家康の一子三郎信康は、一躍織田陣営に名をあげ、岡崎の城に凱旋したが、次女を生んだ妻徳姫は気位高く信康が産室を見舞うことを許さなかった。今川義元の血をつぐ築山御前を母に持ち、九歳で信長の娘徳姫を娶った信康は戦国時代とはいえ、血の相剋に生きる運命児だったのだ。
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