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史上最大の作戦
1962年・アメリカ製作/179分/日本公開:1962年12月
◆監督
ケン・アナキン、ベルンハルト・ヴィッキ、アンドリュー・マートン
◆キャスト
ジョン・ウェイン、ヘンリー・フォンダ、ジャン=ルイ・バロー、ロバート・ライアン、リチャード・バートン、ロバート・ミッチャム、アルレッティ、ショーン・コネリー、ロッド・スタイガー、ロバート・ワグナー、ジェフリー・ハンター、リチャード・ベイマー、ポール・アンカ、メル・ファーラー、サル・ミネオ、ロディ・マクドウォール、レッド・バトンズ、エディ・アルバート、ケネス・モア、クルト・ユルゲンス、ゲルト・フレーベ
1944年6月、フランス、ノルマンディー。第二次世界大戦は佳境に差しかかろうとしていた。この地では、司令官ロンメル率いるドイツ軍が、英仏海峡を挟んで戦機をうかがう連合軍の攻撃に備えている。敵には人数で圧倒されているが、天候を味方につけて堅固な防御態勢を敷いていた。一方イングランドでは、アイゼンハワー司令官率いる連合軍が、ノルマンディー上陸作戦の日であるDデイを何日にするか最終的に絞り込んでいた。こうして6月6日の早朝、連合軍の空挺部隊が降下したのを皮切りに、いよいよ熾烈を極めた上陸作戦が始まるのだった。
米・英・仏・独のトップスター総出演と、大画面いっぱいに展開される戦場の再現は、映画的興奮に満ち溢れている。
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ハタリ!
1961年・アメリカ製作/159分/日本公開:1962年10月
◆監督
ハワード・ホークス
◆キャスト
ジョン・ウェイン、エルザ・マルティネリ、ハーディ・クリューガー、レッド・バトンズ
猛獣の生け捕りを取材するため、女性カメラマン、セラフィナがアフリカにやってきた。案内をするのは、野獣ファームを営むアメリカ人ショーン。彼は人との付き合いに疲れ、アフリカの大自然に生きがいを見いだしている男だった。しかしセラフィナと接するうち、ショーンの心に、忘れかけていた人を愛する気持ちが宿っていくのだった。
西部劇のダイナミズムをアフリカのサバンナに展開させた真の痛快娯楽巨編。アクション・ロマンス・コメディ…エンタテインメントのあらゆる要素を叩き込んだその造りは楽しめる事請け合いで、舞台が変わろうとも屈強なタフガイに徹するウェインが、やはり良い。
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ブルー・ハワイ
1961年・アメリカ製作/101分/日本公開:1962年5月
◆監督
ノーマン・タウログ
◆キャスト
エルヴィス・プレスリー、ジョーン・ブラックマン、アンジェラ・ランズベリー
復員したチャドが、母の勧める父の会社への就職を拒み、混血の恋人マリーの勤める旅行代理店にガイドとして入社。独力で地歩を固めようというのだが、四人の女生徒を連れた美人教師を案内するハワイ一周旅行で大乱闘を演じて解雇される。マリーとの交際も両親によって反対されて、ふんだりけったりのチャド。彼は再び教師一行のガイドにつき、女性たちの恋のさや当ての的となって散々な思いをした挙げ句、やがて新しい仕事を見つけ、めでたくマリーと結ばれる。
プレスリーがハワイアンの古典を中心に、14曲も歌うのがお楽しみ。そして、もちろんハワイの名所めぐりが目に賑やか。
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キングコング対ゴジラ
1962年・日本製作/98分/日本公開:1962年8月
◆監督
本多猪四郎
◆キャスト
高島忠夫、浜美枝、佐原健二、藤木悠
日本のテレビ局の思惑で、南海の孤島ファロから連れてこられるキングコング。そして、北極の氷が解けて蘇ったゴジラ。やがて両者は日本の地で衝突し、壮大な闘いがくり広げられる。
ゴジラシリーズの第3作で、初のカラーシネマスコープ作品だ。本作では、特撮監督の円谷英二が多大な影響を受けた、アメリカ映画を代表するモンスター、キングコングが登場。日米怪獣対決を実現させているのがポイントだ。
監督の本多猪四郎は、全編でコミカルな人物描写をほどこし、ダイナミックな怪獣バトルとのメリハリをつけながら、超一流のエンタテイメントを実現させている。伊福部昭作曲による、エキゾチックな南洋秘境音楽の数々もすばらしい。
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