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日本侠客伝
1964年・日本製作/98分/日本公開:1964年8月
◆監督
マキノ雅弘
◆キャスト
中村錦之助、高倉健、松方弘樹、津川雅彦、田村高広、大木実、長門裕之
深川木場の材木を運び出す運送業者の木場政組と沖山運送は事毎にいがみあっていた。新興の沖山は侠気一本の木場政をあらゆる手段を使って妨害した。折も折争いを好まぬ木場政が病死した。沖山兄弟はここぞとばかりその勢力をのばしはじめた。木場政の子分の弘法常、鉄砲虎、鶴松、赤電車の鉄はいきり立ったが、木場政の女房お柳姐さんにきつく止められた。そんな時に小頭の辰巳の長吉が除隊して帰ってきた。木場政組の一同は喜んで迎え入れたが長吉は組が段々と小さくなっていくのに淋しさを憶えた。
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若草物語
1964年・アメリカ製作/173分/日本公開:1964年12月
◆監督
森永健次郎
◆キャスト
浜田光夫、杉山俊夫、和田浩治、山内賢、伊藤雄之助
若い後妻を持った勇造に気づかって、高村家の由紀、しずか、チエ子の三人姉妹は秘に伊丹空港から長姉早苗の嫁先へ家出を決行した。美しい三人の前には早くも、羽田空港でポルシェを運転する青年が近づいた。末娘の現代っ子チエ子につられて、三人は車で早苗の団地にやって来た。狭い団地生活に、早苗は仕方なく貯金を出して、三人のためにアパートを貸りてやった。由紀としずかはデパートに、チエ子は試験に落ちて姉に内緒でアルサロ勤めを始める。
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香華
1964年・日本製作/202分/日本公開:1964年5月
◆監督
木下恵介
◆キャスト
岡田茉莉子、加藤剛、三木のり平、乙羽信子、岡田英次、柳永二郎、菅原文太
明治37年紀州の片田舎で朋子は父を亡くした。3歳の時のことだ。母の郁代は小地主須永つなの一人娘であったが、大地主田沢の一人息子と、須永家を継ぐことを条件に結婚したのだった。郁代は20歳で後家になると、その美貌を見込まれて朋子をつなの手に残すと、高坂敬助の後妻となった。母のつなは、そんな娘を身勝手な親不孝とののしった。が幼い朋子には、母の花嫁姿が美しくうつった。朋子が母郁代のもとにひきとられたのは、祖母つなが亡くなった後のことであった。敬助の親と合わない郁代が、二人の間に出来た安子を連れて、貧しい生活に口喧嘩の絶えない頃だった。
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怪談
1965年・日本製作/181分/日本公開:1965年1月
◆監督
小林正樹
◆キャスト
三国連太郎、岸恵子、新珠三千代、仲代達矢、丹波哲郎、中村嘉葎雄、志村喬
日本に帰化したイギリス出身の文学者・小泉八雲ことラフカディオ・ハーン原作による怪談から、『黒髪』『雪女』『耳無芳一の話』『茶碗の中』の4篇を映画化したオムニバス作品。岸恵子、仲代達矢を始め、豪華キャストたちが物語を彩る。
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