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徳川家康
1965年・日本製作/143分/日本公開:1965年1月
◆監督
伊藤大輔
◆キャスト
中村錦之助、有馬稲子、北大路欣也、田村高広、西村晃
群雄割拠の東海地方は、駿府を居城として駿、遠、参の三国を領する今川義元が、強大な勢力を誇り西には新鋭の織田信秀が次第に東方に進出し、西三河一帯は東西勢力の接触点となった。ここに累代この地域を拠点とした岡崎と刈谷は、両勢力いずれかにつかざるを得ず、刈谷の水野は、刈谷の姫於大を和睦のしるしに三州岡崎の城主松平広忠の許へやり、今川方の松平に属した。天文十一年於大は、男子を出生、松平竹千代と名づけられる。
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黒い海峡
1964年・日本製作/92分/日本公開:1964年12月
◆監督
江崎実生
◆キャスト
石原裕次郎、十朱幸代、吉行和子、中谷一郎、山形勲、垂水悟郎、藤竜也
槙はボスの船場にいわれるままに船場の恐れる邪魔者を消し、そのまま警察に自首した。数年前、槙は人を轢き殺し、さらに父にも自殺された。そんな苦境を救ってくれたのが船場だったのだ。やがて三年の月日がたち、槙は久方ぶりに横浜に舞いもどった。以前は新興勢力だった船場組も、今では港湾荷役を一手に仕切る横浜一の組にのし上っていた。また槙をしたっていた船場の娘則子は、父と喧嘩し家を飛び出し、デザイナーとして独立していた。だが槙が帰ったのを知った則子は自から愛を打ち明けた。
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トプカピ
1964年・アメリカ製作/120分/日本公開:1964年12月
◆監督
ジュールス・ダッシン
◆キャスト
メリナ・メルクーリ、ピーター・ユスティノフ、マクシミリアン・シェル、ロバート・モーレイ
トルコのトプカピ宮殿博物館にある宝剣の奪取におよぶ女盗賊と仲間たち、そしてその一連の騒動と追走劇に巻き込まれてしまう男の顛末を描いた犯罪コメディ。女盗賊エリザベスは、トルコ、イスタンブールのトプカピ宮殿博物館に所蔵されている宝剣の強盗計画を立てる。やがて現地入りした彼女は、イギリス人ガイドのシンプソンを運転手として雇うことに。だが彼は、ひょんなことから逆に警察のスパイとしてエリザベスたちに密着するハメになる。そして、その道の専門家である仲間たちも集結し、いよいよ厳重な防犯設備で守られた博物館へ忍び込むエリザベス一味だが。
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その男ゾルバ
1964年・アメリカ/イギリス/ギリシャ製作/146分/日本公開:1965年9月
◆監督
マイケル・カコヤニス
◆キャスト
アンソニー・クイン、アラン・ベイツ、イレーネ・パパス
亡き父の遺産である炭鉱を再開させるためギリシャの寒村に赴いた英国人作家バジルは、ギリシャ人ゾルバを現場監督に雇った。図々しくも天衣無縫なゾルバ、その生き様にバジルは強く惹かれていく。ニコス・カザンツァキの小説を原作とし、生き方も性格もまったく異なるふたりの男の友情を軸に人間の尊厳や生と死の営みなどを真摯に描いた名作。
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