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怪獣大戦争
1965年・日本製作/94分/日本公開:1965年12月
◆監督
本多猪四郎
◆キャスト
宝田明、ニック・アダムス、田崎潤、沢井桂子、水野久美、久保明
木星に13番目の衛星、X星が発見された。調査に向かった富士とグレンは、そこにキングギドラの脅威にさらされたX星人がいることを知る。彼らはギドラ撃退のために、ゴジラとラドンを借りたいと訴えた。だが二大怪獣にコントロール装置を埋め込んだとき、X星人はギドラを含め、三体の怪獣を使って地球征服に乗り出したのだった。古くからのシリーズファンには“ゴジラのシェー”で有名な作品。恒例となった怪獣同士のバトルもあり、怪獣映画としての出来もいいが、ストーリーはグレンとX星人の女性・波川の恋愛話に力点が置かれている。
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四つの恋の物語
1965年・日本製作/日本公開:1965年12月
◆監督
西河克己
◆キャスト
芦川いづみ、十朱幸代、吉永小百合、和泉雅子、笠智衆、浜田光夫、関口宏
三沢平太郎が定年退職した夜、四人の娘は菊ごはんで祝ってくれた。妻なきあと、男手一つで育てた四人の娘。長女の一代は結婚に破れたが、二美子にはきまった相手がいるし、三也子は快活、志奈子も素直な娘で、何も心配はいらなくなった。平太郎は退職金を五十万円ずつ分配すると、経済的責任から解放され、自分の生活を楽しもうと宣言した。五十万円ずつもらった四人の娘は、その使途もまちまちであった。
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キャット・バルー
1965年・アメリカ製作/97分/日本公開:1966年2月
◆監督
エリオット・シルヴァースタイン
◆キャスト
ジェーン・フォンダ、リー・マーヴィン、マイケル・カラン
1894年のワイオミング。かつて深窓の令嬢だったキャサリンは、父親を殺し屋に殺され、その復讐を誓ったことから、今では酔いどれキッドなど子分を従えた無法者集団のボスとなっていた。ナット・キング・コールの歌に乗せて、ヒロインが父の復讐を果たすまでをコミカルに描いた異色西部劇。
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ダーリング
1965年・イギリス製作/123分/日本公開:1968年2月
◆監督
ジョン・シュレシンジャー
◆キャスト
ジュリー・クリスティ、ダーク・ボガード、ローレンス・ハーヴェイ、ローランド・カラム
ダーリングと呼ばれて甘やかされた少女が、モデルから映画スター、そして小国のプリンスと結ばれるまでを描いたドラマ。彼女は、男と身体の関係を結びながらのし上がっていく。愛情すらも彼女にとっては、出世の手段でしかない。自分しか見えていない女性の半生を皮肉に描き、鮮烈な印象を残す。
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