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メリー・ポピンズ
1964年・アメリカ製作/140分/日本公開:1965年12月
◆監督
ロバート・スティーヴンソン
◆キャスト
ジュリー・アンドリュース、ディック・ヴァン・ダイク、デヴィッド・トムリンソン、グリニス・ジョンズ
ウォルト・ディズニー製作によるミュージカル映画。ある日、傘をさしながら風に乗ってやって来た家庭教師メリー。彼女がパチッと指とならすと、子供たち共々みるみる内に縮んで小さくなっていった。そして彼女たちは絵の中へと冒険に出掛けるが...。
ディズニーらしい心温まるミュージカル・ファンタジーで、アニメと実写を合成するなど当時としては珍しい手法も取っている作品。“チム・チム・チェリー”など劇中挿入されている音楽も有名な、ミュージカル映画の佳作。
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ドクトル・ジバゴ
1965年・アメリカ・イタリア製作/194分/日本公開:1966年6月
◆監督
デヴィッド・リーン
◆キャスト
オマー・シャリフ、ジュリー・クリスティ、トム・コートネイ、アレック・ギネス、ジェラルディン・チャップリン
ロシアの文豪ボリス・パステルナークの同名小説を映画した長編大作。時はロシア革命前後の動乱期。純真な心を持つ詩人でもある医者ジバゴを主人公に、ラーラとトーニャという2人の女性への愛を通して波瀾に満ちた生涯を描いてゆく。人生の軌跡を、多彩な登場人物を交えながら時代のうねりと共に描く壮大な一大叙事詩。モーリス・ジャールによる美しい“ラーラのテーマ”も忘れがたい。
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ネバダ・スミス
1966年・アメリカ製作/185分/日本公開:1966年7月
◆監督
ヘンリー・ハサウェイ
◆キャスト
スティーヴ・マックィーン、カール・マルデン、スザンヌ・プレシェット、ブライアン・キース、アーサー・ケネディ
両親を殺された16歳のマックス少年は、ネバダ・スミスと名を変え復讐の旅に出る。彼は、犯人の三人の男たちを一人ずつ追い詰め、仇を討っていくが...。
数奇な運命をたどった男の復讐劇。世間から孤立した主人公の心情も丹念に描き、異色の西部劇に仕上がっている。
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007/サンダーボール作戦
1965年・イギリス製作/129分/日本公開:1965年12月
◆監督
テレンス・ヤング
◆キャスト
ショーン・コネリー、クローディーヌ・オージェ、アドルフォ・チェリ、マルティーヌ・ベズウィック
核を積んだNATO軍の戦闘機が行方不明になった。事件を操っていた国際的陰謀団スペクターは、米英首脳に対して、1億ポンドもの身の代金を支払うことを要求する。期限は一週間。核の所在探索を命じられたボンドは、わずかな手掛かりからバハマへと飛ぶ。
シリーズ第4弾。若干マンネリが目立つものの、舞台を海中に展開させたアクション・シーンは新鮮であった。
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