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バルジ大作戦
1965年・アメリカ製作/175分/日本公開:1966年4月
◆監督
ケン・アナキン
◆キャスト
ヘンリー・フォンダ、ロバート・ショウ、ロバート・ライアン、チャールズ・ブロンソン、テリー・サヴァラス
1944年、敗色濃いドイツ軍は、起死回生をかけて、アルデンヌの連合軍部隊を急襲した。早くも勝利気分に浸っていた連合側は、雲霞のごとくあらわれたタイガー戦車群に、ことごとく破れさっていく。そして同じ頃、戦線後方に、ドイツのパラシュート部隊が降下を開始していた。大戦末期のドイツ軍の大作戦を描いた戦争スペクタクル。
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グレート・レース
1965年・アメリカ製作/160分/日本公開:1965年12月
◆監督
ブレイク・エドワーズ
◆キャスト
ナタリー・ウッド、トニー・カーティス、ジャック・レモン、ピーター・フォーク
ニューヨークからパリへ、史上最大の自動車レースの騒動を描いた傑作コメディー。
20世紀初頭。ニューヨーク・パリ間の大レースに参加したレスリーとフェイト、さらに女記者のマギーを交えての競争が始まる。途中、小国の王位争奪戦に巻き込まれるがマギーらの助力で事件は解決、再びパリへの疾走が始まる。
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戦争と平和
1965〜67年・ソ連製作/424分/日本公開:966年7月
◆監督
セルゲイ・ボンダルチュク
◆キャスト
リュドミラ・サベリーエワ、セルゲイ・ボンダルチュク、ヴャチェスラフ・チーホノフ、アナスタシャ・ヴェルティンスカヤ、アントニーナ・シュラーノワ、イリーナ・スコブツェワ
ロシアが生んだ文豪トルストイの古典的名作小説を、時のソ連映画界が総力を結集して映画化した、文字通りの超大作。ナポレオンによるロシア侵攻を背景に、名門貴族や農民などあらゆる階級の人々の運命が国の威信をかけた壮大なスケールで描かれていく。
大河のごとき悠々たる流れの中、まさに本物の人海戦術を駆使したスペクタクル・シーンには圧倒される。ダイジェスト的だったハリウッド版とは比べ物にならない。監督はこの手の国家的大作を一手に引き受けていたセルゲイ・ボンダルチェク。モスクワ映画祭グランプリ受賞は当然としても、ナポレオンを当時冷戦の相手でもあったアメリカになぞらえてる節があるにも関わらず、アカデミー賞やゴールデングローブ賞などの外国語映画賞を受賞しているという事実は、ハリウッドでもなし得ない規模の大きさを認めざるを得なかったということか。その意味でも、もはや二度と実現不可能であろう真の超大作である。
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テレマークの要塞
1965年・イギリス・アメリカ製作/130分/日本公開:1965年12月
◆監督
アンソニー・マン
◆キャスト
カーク・ダグラス、リチャード・ハリス、マイケル・レッドグレーヴ、ウーラ・ヤコブソン、アントン・ディフリング
ナチスによってノルウェーに建設された、原爆製造のための重水工場。レジスタンスの指導者ストラウド(R・ハリス)は、工場爆破のために、物理学者ロルフ(K・ダグラス)の協力を得て特殊部隊を送り込む。だが作戦は失敗に終わり、ロルフは捕らえられてしまう。充分な量となった重水は、ドイツに運ばれていくが。原爆の完成を阻止したレジスタンスの活躍を描く。。
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