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最後の特攻隊
1970年・日本製作/122分/日本公開:1970年10月
◆監督
佐藤純弥
◆キャスト
鶴田浩二、高倉健、若山富三郎、藤純子、千葉真一、梅宮辰夫、待田京介、菅原文太
太平洋戦争の末期、レイテ海戦の際、宗方大尉は神風特別攻撃隊の指揮官として出撃するも敵に撃ち落され負傷。その後宗方は特攻隊の護衛隊隊長として赴任し、そこで矢代中尉と出会う。男同士の友情を軸に、特攻で空しく命を散らしていった者たちの姿を哀切込めて描いた戦争大作。菅原文太、千葉真一など時の東映スターが勢揃いしており、それだけでも圧倒されるが、中でもやはり戦中派・鶴田のストイックな佇まいが全編を覆うほどの迫力と貫禄に満ちており、悲痛なラストに至るまで深い余韻を残してくれる。
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チンチン55号ぶっ飛ばせ!! 出発進行
1969年・日本製作/88分/日本公開:1969年12月
◆監督
野村芳太郎
◆キャスト
萩本欽一、坂上二郎、尾崎奈々、奈美悦子、皆川おさむ、生田悦子、ピンキーとキラーズ
北海道から上京した岡本金一は、新宿のフーテンに有金をまき上げられた。そして都電の車掌出口うめに助けられ彼女の家に連れて行かれた。うめには、四人の子供があった。長男の次郎は都電の運転手、次男の三郎は動物園のモノレールの乗務員、長女の春子は家事を取りしきり、次女の夏子は水上バスの車掌で、都交通局勤務の一家であった。うめ一家の居候となった金一は次郎の恋人織江と親しくなり、次郎をやきもきさせた。
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恋する女たち
1969年・イギリス・アメリカ製作/130分/日本公開:1970年5月
◆監督
ケン・ラッセル
◆キャスト
アラン・ベイツ、オリヴァー・リード、グレンダ・ジャクソン、ジェニー・リンデン
D・H・ロレンスの同名小説をケン・ラッセルが映画化。イギリスの炭鉱の町を舞台に、教師と彫刻家の姉妹の、対照的な愛の姿を描く。破滅的な愛に身を置く彫刻家を演じた、グレンダ・ジャクソンがアカデミー主演女優賞を受賞。
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ライアンの娘
1970年・イギリス製作/195分/日本公開:1971年4月
◆監督
デヴィッド・リーン
◆キャスト
ロバート・ミッチャム、サラ・マイルズ、トレヴァー・ハワード、ジョン・ミルズ
独立運動が秘かに行なわれているアイルランドの港町。古い慣習を嫌う娘ロージーは、教師のチャールズと結婚している身でありながら、駐在英軍のランドルフと不倫をしていた。そんなおり、何者かの密告によって、武器を陸揚げしていた男たちが逮捕されるという事件が起こる。疑惑の目はロージーに向けられ、彼女は村の男たちにリンチされてしまう。やがて真相が判明したとき、ロージーはチャールズとの新たな生活を求めて旅立っていく。
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