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狼の挽歌
1970年・イタリア製作/110分/日本公開:1970年12月
◆監督
セルジオ・ソリーマ
◆キャスト
チャールズ・ブロンソン、ジル・アイアランド、テリー・サヴァラス
「さらば友よ」と並ぶブロンソンの代表作で、公開当時世界的なヒットを記録した。一匹狼の殺し屋が、愛した女を自ら狙撃するまでの物語。暗黒街のボスと裏で通じるこの女を、殺し屋が何度も危機を乗り越えつつ追いつめていく。照準器付きのライフルを武器に、暗黒街で淡々と生きてきた孤独な殺し屋をブロンソンが見事に演じており、緊迫した展開とあいまって最後まで飽きさせない。ラスト、屋外エレベーターに乗った女を殺し屋が狙撃するシーンは、そのスタイリッシュな演出と共にブロンソンのベスト・ワーク。
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エルビス・オン・ステージ
1970年・アメリカ製作/109分/日本公開:1971年2月
◆監督
デニス・サンダース
◆キャスト
エルヴィス・プレスリー、ジェームズ・バートン、チャーリー・ホッジ
1970年のコンサートを通し絶頂期のエルヴィス・プレスリーをとらえたドキュメンタリー作品。10年近くにわたるコンサート休止期間を経て、ステージに復活、60年代というロックにおける変容の時期、エルヴィスは映画界に活動の場を移していた。歌手エルヴィスの完全復帰に先駆けること2年前、初のTV出演を受諾。このTVショー「68年カムバック・スペシャル」は、今や伝説として語り継がれている。メンフィスの伝説、エルヴィスはこの時を機に音楽界に華麗な復活を遂げ、トップ・ヘッドライナーへの階段を一気に駆け上る。
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チャイコフスキー物語
1960年・アメリカ製作/日本公開:1962年8月
◆監督
チャールズ・バートン
◆キャスト
グラント・ウィリアムズ、レックス・ヒル
チャイコフスキーの伝記映画。59年1月に全米で放映されたTVフューチャーの再編集版で、日本とヨーロッパでは劇場公開された。
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男はつらいよ 寅次郎恋歌
1971年・日本製作/114分/日本公開:1971年11月
◆監督
山田洋次
◆キャスト
渥美清、倍賞千恵子、森川信、笠智衆、前田吟、梅本泰靖、穂積隆信、吉田義夫
池内淳子をマドンナに迎えて贈る、山田洋次監督の大ヒットシリーズ第8作。
さくらの夫・博の父親である老哲学者から“一家の団らんこそ真の幸福である”と諭された寅次郎だが、柴又帝釈天前に開店した喫茶店の未亡人ママに惚れてしまう。未亡人の気を引くために、彼女の息子の自閉症を直してやるが。
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