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新兵隊やくざ 火線
1972年・日本製作/92分/日本公開:1972年4月
◆監督
増村保造
◆キャスト
勝新太郎、田村高廣、安田道代、大瀬康一、宍戸錠、大滝秀治
どこの部隊でも、もてあまされた大宮一等兵と有田上等兵。北支の最前線の北井小隊に、転属命令という名目で、ていよくほうり出された。戦争嫌いの北井小隊長と抜群の戦争屋神永軍曹の指揮下に入った大宮と有田は、八路軍のスパイとして連れて来られた黄少年の事で早速、ひと悶着。少年は北井小隊に協力している村長の黄の息子であるが、スパイと決めつける神永軍曹は、大宮に殺せと命じたのだ。大宮は、子供を殺したくないと、その馬鹿力で神永軍曹をやっつけてしまった。それがきっかけで、少年の姉である美人の芳蘭と知りあえる。
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子連れ狼 三途の川の乳母車
1972年・日本製作/85分/日本公開:1972年4月
◆監督
三隅研次
◆キャスト
若山富三郎、富川晶宏、松尾嘉代、岸田森
虚無僧が抜刀しながら宙を駆る。一刀「柳生か!」斬り込んでくる虚無僧。それをはずし上段から叩き斬る一刀。天蓋が両断され宙に舞う。虚無僧の頭部に一刀の銅太貫がくいこむ……。元公儀介錯人、拝一刀は今日も、大五郎を乗せた箱車を押して流浪の旅をつづける。拝一刀殺害に失敗した、黒鍬小角は明石柳生の女指南役、柳生鞘香に一刀殺害を依頼する。鞘香を首領とする別式女八人の一刀襲撃が開始される。
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座頭市御用旅
1972年・日本製作/90分/日本公開:1972年1月
◆監督
森一生
◆キャスト
勝新太郎、森繁久彌、酒井修、明石勤、大谷直子
師走の風が吹き抜ける荒涼たる原野を行く市は、旅姿の女がやくざに襲われているのを救ったが、女の持っていた二十両は奪われ、その上身重な躰は陣痛が激しくなっていた。寒風の荒野にめくらのにわか産姿……。それでも市の苦闘で新しい生命が誕生した。それは母親の生命とひきかえではあった。「野州・塩原の佐太郎に……」いまわのきわに残した父親の名で市の行先は決った。
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キャバレー
1971年・アメリカ製作/125分/日本公開:1972年8月
◆監督
ボブ・フォッシー
◆キャスト
ライザ・ミネリ、マイケル・ヨーク、ヘルムート・グリーム
若いが唄も踊りもこなすスター、サリー。彼女は、性格も生き方も全くかみ合わないロンドンから来た語学生ブライアンと知り合い、恋に落ちる。そんな中、2人の間に金持ちでハンサムなマクミシリアンという貴族の青年が入ってくる。この映画の題名でもある“キャバレー”とは、いわゆる日本で言うそれとは違い、若い芸人たちが腕を磨く場所の事。
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