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仁義なき戦い 頂上作戦
仁義なき戦い 頂上作戦
1974年・日本製作/151分/日本公開:1974年1月
◆監督
深作欣二
◆キャスト
菅原文太、梅宮辰夫、黒沢年男、田中邦衛、堀越光恵、木村俊恵、中原早苗、渚まゆみ

“仁義なき戦い”シリーズの第4作目。昭和38年春から翌年にかけての、敵対する2つの広域暴力団の代理戦争となった広島抗争を実録タッチで描く。昭和38年春。西日本広域暴力団・明石組とライバル神和会の代理戦争の場と化した広島。明石組系の打本組と広能組、神和会系の山守組の対立は激しさを増し、相次ぐ抗争事件から、市民の批判は高まり、警察は暴力団撲滅運動に乗り出し、“頂上作戦”を敷くのだが。

仁義なき戦い 完結篇
仁義なき戦い 完結篇
1974年・日本製作/123分/日本公開:1974年6月
◆監督
深作欣二
◆キャスト
菅原文太、伊吹吾郎、野口貴史、寺田誠、桜木健一、松方弘樹、唐沢民賢、白川浩三郎、小林旭

深作欣二監督による日本映画史上に残る実録ヤクザ映画シリーズの完結編。そもそも前作『頂上作戦』をもって完結する予定だったが、あまりの人気ゆえに急きょもう1本ということで製作されたものであり、いわば後日譚的要素が強い。脚本も前4作の笠原和夫から高田宏治にバトンタッチされている。 警察の頂上作戦で、一応終結したかにみえた広島ヤクザ戦争だが、昭和40年代に入り、服役していた組長や幹部たちが次々と出所してくるのを機に、再び広島に流血の抗争が繰り広げられていく。そんな中、昭和45年にようやく出所してきた広能は引退を決意する。もはやシリーズの主人公ともいえる広能の手の及ばないところまで進んでしまった“仁義にツバ吐くヤクザの実態”。かくしてヤクザ社会の戦後は終わり、新たな時代へと突入していく。

女番長 タイマン勝負
1974年・日本製作/87分/日本公開:1974年1月
◆監督
関本郁夫
◆キャスト
池玲子、衣麻遼子、藤山律子、須藤リカ、一の瀬レナ、田島晴美

“女番長”シリーズ第六作目。姉を死にやった暴力団のボスへの復讐を胸に秘め、持ち前の度胸と根性で、弱肉強食の世界に生きる女番長を描く。
ハリーとトント
1974年・アメリカ製作/117分/日本公開:1975年12月
◆監督
ポール・マザースキー
◆キャスト
アート・カーニー、エレン・バースティン、チーフ・ダン・ジョージ

ニューヨークに暮らす老人ハリーが、区画整理でアパートを追い出された。彼は愛猫のトントを連れて、娘の居るカリフォルニアへ向かう。老人と猫のコンビによるロード・ムービー。彼らが出会う人々との交流を、温かなユーモアと優しい視点で描いた秀作。
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