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最後のブルース・リー/ドラゴンへの道
1972年・香港製作/100分/日本公開:1975年1月
◆監督
ブルース・リー
◆キャスト
ブルース・リー、ノラ・ミヤオ、チャック・ノリス
日本ではリーの死後、相次いで主演作が公開されたがその中でもっとも後発の物だったため“最後の”なる冠が付いている。
知人がイタリアで経営する中華レストランがギャングの地上げにあって苦しんでいる事を知り、単身ローマに降り立つタン・ロン。彼の存在を快く思っていなかったレストランの従業員たちもチンピラたちを瞬く間に倒したタン・ロンに心酔する。だがギャングの嫌がらせとタン・ロンの防衛戦は次第にエスカレートしていく。やがてギャングのボスはタン・ロン打倒のために凄腕の空手家を呼び寄せるのだった。
当時は全くの無名だったチャック・ノリスとローマ・コロシアムで繰り広げるクライマックスの闘いは映画史に残る名シーン。
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エアポート'75
1974年・アメリカ製作/107分/日本公開:1974年12月
◆監督
ジャック・スマイト
◆キャスト
チャールトン・ヘストン、カレン・ブラック、ジョージ・ケネディ、リンダ・ブレア
「大空港」に次ぐ航空パニック・シリーズ第2弾。前作が空港を舞台に複数の事件を並列的に描いたのに対し、セスナとの衝突によってコクピットの破損したジェット機救出のみに焦点を当てた事が効を奏し、大作の雰囲気には欠けるもののなかなかの娯楽作に仕上がっている。飛行中のジャンボにワイヤ一本でヘリからヘストンが乗り込むシーンが最大の見せ場。
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個人生活
1974年・フランス製作/92分/日本公開:1974年12月
◆監督
ピエール・グラニエ=ドフェール
◆キャスト
アラン・ドロン、シドニー・ローム、クロード・リッシュ、ジャンヌ・モロー
ファッション・モデルのクリージーが愛した男は、新進気鋭の若手政治家だった。彼は妻子がいるにも関わらず、クリージーと秘密の生活を送っていたが、実りの無い愛にクリージーは疲れ始めていた。そしてついにクリージーは、政治をとるか自分をとるかの選択を、男に迫る。政界に生きる男との悲恋を、アラン・ドロンとシドニー・ロームの顔合わせで描くメロドラマ。
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アラン・ドロンのゾロ
1974年・イタリア/フランス製作/120分/日本公開:1975年7月
◆監督
ドゥッチオ・テッサリ
◆キャスト
アラン・ドロン、オッタヴィア・ピッコロ、スタンリー・ベイカー、ジャンカルロ・アルベルティーニ
何度も映画化されている英雄譚に、アラン・ドロンが挑んだ大活劇ロマン。ヒーロー然とした役所が案外少なかったドロンもサマになっており、スタンリー・ベイカーの悪役、オッタビア・ピッコロのヒロインも申し分無し。クライマックス、延々と続くチャンバラ決闘シーンを始め、ドゥッチオ・テッサリのアクション演出も快調で、肩の凝らない娯楽作に仕上がっている。グイド&マウリツィオ・デ・アンジェリスの軽快なテーマ曲もカッコいい!
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