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どんぐりっ子
1976年・日本製作/92分/日本公開:1976年7月
◆監督
西河克己
◆キャスト
森昌子、長門裕之、南田洋子、菅原靖人、松田洋治
加治木家に妙な娘がやって来た。山形弁まる出しで、どんぐりのように愛らしく健康で、名前を織本はつと言った。近頃では珍しい押しかけお手伝いさんである。加治木家は典型的な中流家庭で、子供は三人。小学6年の雪夫、小学3年の勝美、そして小学1年の妹・あきらである。三人の中で勝美は、暴れん坊でひがみっぽく、家中の鼻つまみだった。かつて、あきらが生まれた時、母・梅子の愛情を奪われるのを恐れて、あきらを2階から突き落としたことがあった。
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けんか空手 極真拳
1975年・日本製作/96分/日本公開:1975年8月
◆監督
山口和彦
◆キャスト
千葉真一、多岐川裕美、成田三樹夫、室田日出男、石橋雅史、千葉治郎、大山倍達
戦後初めて行なわれた全日本空手道選手権大会で優勝した大山倍達は、その名を全国に轟かせたが、一方、大山に空手日本一を奪われた空手関係者は、大山空手を“邪道空手”“けんか空手”と非難を浴びせ、体制から排撃しようとした。孤立した大山だが、一切動じず、さらに修業をつむため、千葉の清澄山にこもり、ひたすら稽古にはげんだ。それから数年−−。再び東京に戻った大山は、各空手道場を訪れては、他流試合を申し込んだ。ある日、錬心館を訪れた大山は、館長の竜道寺重成に試合を申し込むが、断わられる。
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嗚呼!! 花の応援団
1976年・日本製作/99分/日本公開:1975年8月
◆監督
曾根中生
◆キャスト
今井均、宮下順子、香田修、深見博、安部徹
どおくまんプロ原作の人気漫画を映画化したナンセンス・コメディ。徹底したタテ社会化している大学の応援団を舞台に、喧嘩にはめっぽう強いが女にはまるっきりだらしがない親衛隊隊長を中心に、奇妙奇天烈な人物たちが数々の騒動を巻き起こす。南河内大学応援団。親衛隊に新たに加わった富山と北口の二人は、こともあろうに応援団の命とも言うべき大団旗をタバコの火で焦がして穴をあけてしまった! このままでは隊長の青田赤道は腹を切らねばならない。
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サチコの幸
1976年・日本製作/87分/日本公開:1976年12月
◆監督
武田一成
◆キャスト
三浦リカ、永島暎子、泉じゅん、寺尾聡、鈴木ヒロミツ
昭和26年ごろ、新宿二丁目。若者達から可愛いい天使のような娘と呼ばれていたサチコがいた。サチコは自分に〈今にきっといい事がある。〉と言いきかせて生きていた。親に捨てられたユミコ、ジョージという進駐軍にほれ抜いているヨシコ、その他モモエ、みずえ皆、一つの店で精いっばい生きていた。その夜も中年男の中田や早稲田の学生など、サチコの稼ぎは2000円。そんな所へ母にあいに来たと、武彦という青年があがって来た。
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