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ブルース・リー/死亡遊戯
1978年・香港製作/100分/日本公開:1978年4月
◆監督
ロバート・クローズ
◆キャスト
ブルース・リー、ギグ・ヤング、ディーン・ジャガー、コリーン・キャンプ、ヒュー・オブライエン、カリーム・アブドル=ジャバール
撮影中にブルース・リーが亡くなったため未完だったフィルムを基に、「燃えよドラゴン」の監督ロバート・クローズが新たに撮り足したシーンと、リーの他のフィルムとを合わせて編集した異色作。傘下に入る事を拒んだ映画スターと組織との闘いというストーリーに仕立てたのは的を射ているが、いかんせんリーの代役が力不足でブルース・リーのシーンと違和感が有る事おびただしい。それさえ目をつぶれば並のアクションとして楽しめる。
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コンボイ
1978年・アメリカ製作/118分/日本公開:1978年6月
◆監督
サム・ペキンパー
◆キャスト
クリス・クリストファーソン、アリ・マッグロー、アーネスト・ボーグナイン、バート・ヤング
大型トラックの運転手と保安官の確執を軸に、爆走する大型トラック軍団の迫力を描いた作品。アンチ・ヒーローものとしては型通りの造りだが、ドラマ部の薄っぺらさといい、アクション・シーンの盛り上がりの無さといい、ペキンパー作品ならずともかなり食い足りない出来。
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カプリコン・1
1977年・アメリカ製作/129分/日本公開:1977年12月
◆監督
ピーター・ハイアムズ
◆キャスト
エリオット・グールド、ジェームズ・ブローリン、カレン・ブラック、テリー・サヴァラス、サム・ウォーターストン
初の有人火星探査船カプリコン1に打ち上げ直前トラブルが発生、3人の飛行士は国家的プロジェクトを失敗に終らせないため、無人のまま打ち上げられたロケットをよそに地上のスタジオで宇宙飛行の芝居を打つ事になる。
NASAが仕組んだ巨大な陰謀談を、ジャンルの選択が難しいほどにありとあらゆる要素を叩き込んで造り上げられた極上のエンタテインメント。帰還の際にロケットが爆発したため生きていては都合の悪くなった飛行士たちが、身の危険を感じて脱出逃亡する辺りから、映画のテンポは前半のミステリー・タッチよりアクション路線へと転じ、感動的なラストまで快調に突っ走る。
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ザ・ドライバー
1978年・アメリカ製作/91分/日本公開:1978年9月
◆監督
ウォルター・ヒル
◆キャスト
ライアン・オニール、イザベル・アジャーニ、ブルース・ダーン
犯罪者の逃亡を助ける凄腕の“ドライバー”と、それを執拗に追い続ける“ディテクティブ”。そこへ現れるミステリアスな美女“プレイヤー”。夜のロスアンゼルスを舞台に、W・ヒルがスタイリッシュな映像美でまとめあげたフィルム・ノワール調アクションの快作。ナイト・シーンの美しさとカー・チェイスの凄まじさが融合して、映画的興奮を盛り上げる。
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