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白蛇抄
1983年・日本製作/118分/日本公開:1983年11月
◆監督
伊藤俊也
◆キャスト
小柳ルミ子、杉本哲太、仙道敦子、鈴木光枝、宮口精二
京都で火事に遭い、夫を失った哀しみから滝に投身した女うたが、寺の住職に助けられ、やがて後妻となるが、その息子・昌夫もまた彼女の白蛇のごとき肉体のとりことなっていく。水上勉の文芸小説を原作にした文芸エロス作品。
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東京裁判
1983年・日本製作/277分/日本公開:1983年6月
◆監督
小林正樹
“東京裁判”と呼ばれ、戦後日本の進路を運命づけた極東国際軍事裁判。太平洋戦争敗戦後の昭和23年、市ヶ谷の旧陸軍省参謀本部にて開廷された裁判の模様を、裁判より25年の後に公開されたアメリカ国防総省の長大なフィルムをもとに製作した記録映画。生々しい当時の映像をもとに、戦争責任の所在、国家と個人の関係、あるいは勝者が敗者を裁くことの限界といった様々な問題を浮き彫りにした渾身の力作。
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OKINAWAN BOYS オキナワの少年
1983年・日本製作/117分/日本公開:1983年9月
◆監督
新城卓
◆キャスト
藤川一歩、内藤剛志、小野みゆき、岡田奈々、緒形拳
映画に情熱を賭ける一人の男の少年時代と、十一年後の東京での青春時代を交錯させながら沖縄人としての葛藤を描く。
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天城越え
1983年・日本製作/99分/日本公開:1983年2月
◆監督
三村晴彦
◆キャスト
渡瀬恒彦、田中裕子、平幹二朗、伊藤洋一、吉行和子
14歳の少年と娼婦が天城峠を旅しているとき起きた殺人事件と、30年間、事件を追い続けた老刑事の姿を描く。家が嫌になり静岡の兄を訪ねるため、ひとり天城越えの旅に出た少年。途中、素足で旅するハナという女性と出会い、二人並んで歩く。しかし、道中、旅の資金を手に入れるために行きずりの男に声をかけるハナ。無理やり少年と別れたハナの後を、密かに追った少年は草陰で情交を重ねる二人の姿を目撃してしまう。
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