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プレイス・イン・ザ・ハート
1984年・アメリカ製作/112分/日本公開:1985年3月
◆監督
ロバート・ベントン
◆キャスト
サリー・フィールド、リンゼイ・クローズ、エド・ハリス、ダニー・グローヴァー、ジョン・マルコヴィッチ、エイミー・マディガン
30年代のアメリカ南部の厳しい時代背景をバックに、夫を亡くした妻が貧困にもめげずに必死になって家族を守ろうとする姿を追った感動の人間愛ドラマ。時は35年のテキサス。酔っ払いの黒人によって誤って撃ち殺された保安官の妻、エドナ。それまで家計は夫に任せ切りで家に借金がある事すら知らなかった彼女は、銀行から期限までにお金を返さなければ家を売るように言われ、二人の子供を抱えて途方にくれてしまう。そんなある日、物乞いに現れた黒人に家の前の畑で綿花を育てればいい金になる事を教えられ、彼を雇って畑仕事を開始する。途中、頑に心を閉ざす盲人の下宿人の面倒を見ることになったり、竜巻の被害にあったりと苦難の道を辿るが持ち前の頑張りでなんとか乗り切り、収穫の日を迎えるのだったが。
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キリング・フィールド
1984年・イギリス製作/141分/日本公開:1985年8月
◆監督
ローランド・ジョフィ
◆キャスト
サム・ウォーターストン、ハイン・S・ニョール、ジョン・マルコヴィッチ、ジュリアン・サンズ
70年代のカンボジアでは内戦が続いていた。ニューヨークタイムズの記者シャンバーグは、現地で取材助手のプランと知りあう。だが共産勢力「赤いクメール」が攻勢をかけ、シャンバーグは帰国、プランは捕らえられてしまった。実在の記者シドニー・シャンバーグが書いた、ピュリッツァー賞受賞作の映画化である。ロン・ノル政権と「赤いクメール」の内戦に、見も心も焦土化したカンボジアを描く。常に生命が危機にさらされる内戦下の状況を鮮烈に映しだし、友情とはなにか、生きるとはなにかを問う。
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インドへの道
1984年・イギリス製作/163分/日本公開:1985年8月
◆監督
デヴィッド・リーン
◆キャスト
ジュディ・デイヴィス、ヴィクター・バナルジー、ペギー・アシュクロフト、アレック・ギネス
20年代。フィアンセを訪ね、義母と共にイギリス植民地時代のインドを訪れた女性アデラ。彼女はその地で出会った現地人男性とのふとした誤解により反英運動の渦に巻き込まれて行く。異郷の地での女心を細かなディテールで表現した作品。
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お葬式
1984年・日本製作/124分/日本公開:1984年11月
◆監督
伊丹十三
◆キャスト
山崎努、宮本信子、菅井きん、大滝秀治、奥村公延、財津一郎
突然、妻の父がなくなったことで初めてお葬式を出すことになった一家の途方に暮れるさまと、お葬式に集まった多彩な人々の生態をアイロニーを交えてユーモラスに描く。俳優の夫婦である井上佗助と雨宮千鶴子は、二人でCF撮影中に千鶴子の父の訃報を聞く。さっそく家族で父のいた別荘へ向かった佗助だったが、お葬式を出すのは初めてとあって、何もかも勝手が分からないことばかりだった。
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