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1984年・日本製作/101分/日本公開:1984年7月
◆監督
森田芳光
◆キャスト
薬師丸ひろ子、野村宏伸、財津和夫、渡辺真知子、太田裕美
片岡義男の同名小説を原作に、80年代最大の映画アイドル・薬師丸ひろ子と、当時『家族ゲーム』などで若手監督の筆頭株として躍進していた森田芳光監督がコンビを組んでお届けする角川青春映画。保母をクビになり傷心の小笠原しぶきは、房総の海岸でマジシャン修行中の健と出会い、そのまま一緒に旅を続けることになるのだが、いつも喧嘩ばかり。そこに中年男女のカップルが絡み合い、やがて舞台は沖縄へ。オーディションで選ばれ、これが映画初出演となった野村の役柄を反映させ、森田監督は全編をライトなマジックショー感覚で貫き、軽やかななかにどこかはかなさの残る作品に仕上げている。
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ドラえもん のび太の魔界大冒険
1984年・日本製作/98分/日本公開:1984年3月
◆監督
芝山努
◆キャスト
大山のぶ代、小原乃梨子、野村道子、肝付兼太、たてかべ和也
魔法が使えたらいいな、と考えたのび太。ひみつ道具の“もしもボックス”で現実の世界を魔法の世界に変えてしまう。だが、そこでものび太は落ちこぼれ。そのうえ、元の世界に戻そうと思ったのにママがもしもボックスを捨ててしまって戻せなくなる。そんなある日、ドラえもんたちは魔法研究家の満月先生と娘の美夜子に出会い、のび太がこの世界を魔法の世界にしてしまったために、魔物たちが棲む“魔界”が地球に接近していると知らされる。ドラえもんたちは魔界の大魔王の急所である心臓に銀のダーツを打ち込んで、地球侵略を阻止しようとするが、大魔王には効かず、逆に美夜子を捕らえられてしまう。ドラえもんたちはこうなったらタイムマシンで過去に戻って、のび太にもしもボックスを使うのをやめさせようと考えるが、のび太たちの世界は元に戻っても、魔法の世界の出来事はそのまま続いていく。
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忍者ハットリくん十パーマン 超能力ウォーズ
1984年・日本製作/52分/日本公開:1984年3月
◆監督
原田益次
◆キャスト
堀絢子、菅谷政子、三田ゆう子、緒方賢一、肝付兼太
ケン一やケムマキたちが川っ原で遊んでいると、金髪の少女が逃げてくる。彼女の後を悪人が追いかけて来た。悪人のボス、サイコマンにあやうく少女は誘拐されそうになるが、シンゾウが泣きわめいたので敵は退散する。少女の名はユーリー、母をなくし、父と兄を探しているのだという。彼女は超能力者で、テレビの「超能力びっくりショウ」出演のために来日したのだった。テレビ局にユーリーとともにハットリくん、パーマンたちもついて行く。
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さよならジュピター
1984年・日本製作/129分/日本公開:1984年3月
◆監督
橋本幸治
◆キャスト
三浦友和、マーク・パンソナ、キム・バス、ウィリアム・タビア、レイチェル・ヒューゲット、岡田真澄
2140年。人類がエネルギー確保のための木星太陽化計画を進める中、ブラックホールが太陽に接近していることが判明する。この太陽系最大の危機に人類はどう立ち向かうのか? 小松左京が総監督・原作・脚本等を担当した本格的ハードSF。
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