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ゴーストバスターズ
1984年・アメリカ製作/105分/日本公開:1984年12月
◆監督
アイヴァン・ライトマン
◆キャスト
ビル・マーレー、ダン・エイクロイド、ハロルド・ライミス、シガーニー・ウィーバー、アーニー・ハドソン、リック・モラニス
昔ながらの“お化け退治”物語を、ふんだんなSFXとコメディ・タッチで復活させた娯楽作。
大学で超常現象の研究を行う三人の科学者が、援助を打ち切られたために幽霊退治の商売に乗り出す。彼らの活躍が次第に広がる中、マンハッタンの高級マンションに住む女性の周りに奇怪な現象が起き始めていた。クライマックス、破壊神ゴーザとの決戦シーンに至るまでリチャード・エドランドのSFXは快調、ユニークな登場人物によるドラマ部含めて肩の凝らない、いかにもハリウッドらしい作品になっている。レイ・パーカー・Jrによる主題歌も一世を風靡した。
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ランボー/怒りの脱出
1985年・アメリカ製作/96分/日本公開:1985年8月
◆監督
ジョルジ・パン・コスマトス
◆キャスト
シルヴェスター・スタローン、リチャード・クレンナ、チャールズ・ネイピア、ジュリア・ニクソン、スティーヴン・バーコフ
前作の大ヒットを受けて製作された続編。獄中の身であったランボーは特命を受け、いまだにベトナム戦争で行方不明となっている兵士の調査のためカンボジアへ飛ぶ。現地の連絡員と落ち合ったランボーは、ジャングルの奥地でMIA(戦闘時行方不明者)を発見するが、救援部隊の裏切りにあい窮地に立たされる。派手な爆発シーンなど、アクションが見所。「ターミネーター」直後に書いたジェームズ・キャメロンのオリジナル・スクリプトをスタローン自ら脚色。
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グレムリン
1984年・アメリカ製作/107分/日本公開:1984年12月
◆監督
ジョー・ダンテ
◆キャスト
ザック・ギャリガン、フィービー・ケイツ、ホイト・アクストン、フランシス・リー・マッケイン
チャイナタウンの骨董屋で発明家ペルツァーが手に入れた不思議な動物モグワイ。彼はそれを息子ビリーへクリスマス・プレゼントとして贈るが、モグワイには、水に濡らさないこと、太陽光線に当てないこと、真夜中すぎにエサを与えないことの三つの誓いが必要だった。だが、この誓いが破られた時、可愛いモグワイは恐るべき凶悪な怪物グレムリンへと増殖していく。かくして平和な田舎町キングトン・フォールズは悪夢のクリスマスを迎えることになるのだ。飼うための3つの誓い−水に濡らさない、真夜中過ぎに餌を与えない、光に当てない−が破られた時、可愛い生物モグワイは奇怪な怪物グレムリンに増殖・変身し田舎町をパニックに陥れる。作品自体は散漫な印象を与えるが、とにかくモグワイ=グレムリンのユニークなキャラクターで楽しませる。
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ビバリーヒルズ・コップ
1984年・アメリカ製作/105分/日本公開:1985年4月
◆監督
マーティン・ブレスト
◆キャスト
エディ・マーフィ、リサ・アイルバッハー、ジャッジ・ラインホルド、ジョン・アシュトン、ロニー・コックス、スティーヴン・バーコフ
幼なじみを殺害された黒人刑事アクセル。彼は上司の反対を押し切って、真相を暴くためロスへやって来る。そして現地の二人組の白人刑事を味方につけ、悪の組織を叩きつぶす。初めは反目していた二人の刑事が、アクセルに尊敬と友情を覚えていくあたりは、「夜の大捜査線」を想わせる。エディ・マーフィもここでは悪ふざけを抑え、リベラルだが有能な刑事をスマートに好演。マーティン・ブレストの緩急を押さえた演出も上手い。
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