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ターミネーター2
1991年・アメリカ製作/137分/日本公開:1991年8月
◆監督
ジェームズ・キャメロン
◆キャスト
アーノルド・シュワルツェネッガー、リンダ・ハミルトン、エドワード・ファーロング、
前作のヒロイン、サラ・コナーと未来戦士カイル・リースの間に生まれたジョンこそ、2029年の対機械戦争で人類を勝利に導くリーダーだった。そのジョンがまだ少年の頃の1994年に、今度は全く異なる目的を持った2体のターミネーターが出現。すでにトップ・スターとなったシュワルツェネッガーが、前作とは正反対にジョンを守る側に回り、特殊金属によって変幻自在の新型ターミネーターT1000と死闘を繰り広げる。アクション・SFX(T1000のCG効果は驚異的!)は共にかつてない一級エンタテインメントに仕上がっている。
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ホーム・アローン
1990年・アメリカ製作/102分/日本公開:1991年6月
◆監督
クリス・コロンバス
◆キャスト
マコーレー・カルキン、ジョー・ペシ、ダニエル・スターン、ジョン・ハード
ある一家が総出でパリに行くことになった。ところが息子のケビンだけは、出発のどさくさで、独り屋敷に取り残されてしまう。初めての一人暮らしに浮きたつケビン。そんなおり、留守だと思った二人組の泥棒が屋敷を狙ってきた。ケビンは家を守るため、男たちの撃退作戦に出る。M・カルキン坊やを一躍人気者にしたドロボー撃退ムービー。小さな子供が大の大人を翻弄するというタイプのコメディ映画は数多くあるが、その中でも本作はなかなかの出来ばえ。残酷スレスレの過激な撃退法がゲーム感覚で描かれており楽しめることは請け合い。
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プリティ・ウーマン
1990年・アメリカ製作/119分/日本公開:1990年12月
◆監督
ゲイリー・マーシャル
◆キャスト
リチャード・ギア、ジュリア・ロバーツ、ローラ・サン・ジャコモ、ラルフ・ベラミー
シンデレラ・ストーリーの王道、「マイ・フェア・レディ」の現代版として、女性たちに絶大な人気を誇り、見事、90年全米興行第一位となった作品。ウォール街きっての実業家ルイスが気まぐれに一週間のアシスタント契約を結んだコールガールのビビアン。しかし、彼女は瞬く間にエレガントな女性に変身。その美しさと勝気な性格にルイスは次第に心魅かれていく。
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ダンス・ウィズ・ウルブズ
1990年・アメリカ製作/181分/日本公開:1991年5月
◆監督
ケヴィン・コスナー
◆キャスト
ケヴィン・コスナー、メアリー・マクドネル、グレアム・グリーン、ロドニー・A・グラント
1863年、南北戦争の激戦地。その自殺的行為から英雄となり、殊勲者として勤務地を選ぶ権利を与えられたジョン・ダンバーは、当時の最西部で、かねてより興味を持っていたダコダにあるセッジウィック砦を望んだ。常人なら孤独に耐え兼ね、精神を病んでしまうような荒野に、次第に魅了されてゆくダンバー。彼は、愛馬シスコとトゥー・ソックスと名付けた野性の狼と共に、不思議に満ち足りた日々を送り始める。ひと月が経った頃、ダンバーはシスコを盗みに来たインディアンを追い払った事から彼らと次第に交流を深めるようになる。やがて、インディアンに育てられた白人女性と恋に落ちたダンバーは、“狼と踊る男”という名をもらい、侵略者である白人から彼らを守ろうと努力するが。
先住民族であるインディアンを虐殺し、バッファローを絶滅寸前に追いやった今のアメリカに対して、フロンティアへの郷愁と同時に、警鐘を打ち鳴らした作品。初監督とは思えぬコスナーの時としてダイナミック、時として細やかな演出が緩急のリズムを生み、長尺ながらまったく飽きさせない。
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