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デッドマン・ウォーキング
1995年・アメリカ製作/123分/日本公開:1996年7月
◆監督
ティム・ロビンス
◆キャスト
スーザン・サランドン、ショーン・ペン、ロバート・プロスキー、レイモンド・J・バリー、R・リー・アーメイ
ルイジアナ州ニュー・オリンズ。“希望の家”で働くシスター・ヘレンは死刑囚マシューからの手紙を受け取り、彼と接見する事になった。マシューは相棒と共に若いカップルを殺した罪で州立刑務所に入れられているのだが、相棒が無期懲役なのに自分が死刑になる事に憤りを感じている。ヘレンは特赦を得ようと弁護士の協力を仰ぐが嘆願は却下され、残るは州知事への直訴だけとなった。犯罪者ではあるが、マシューの事を一人の人間として見ようとするために、被害者の両親たちからは敵と見なされ非難を浴びるヘレン。しかし毎日、アドヴァイザーとしてマシューと会い話をしていく内に二人の心は繋がっていく。やがて処刑の日が訪れた。結局、上訴審も受け入れられず、マシューは死にゆく運命にあった。
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ユージュアル・サスペクツ
1995年・アメリカ製作/105分/日本公開:1996年4月
◆監督
ブライアン・シンガー
◆キャスト
スティーヴン・ボールドウィン、ガブリエル・バーン、チャズ・パルミンテリ、ケヴィン・ポラック、ピート・ポスルスウェイト、ケヴィン・スペイシー
コカインの取引現場を何者かが襲撃し、密輸船が爆破して大量のコカインと9100万ドルが消えた。警察は唯一の生存者キントの尋問を始める。キントは、事件の黒幕は誰も顔を知らない大物ギャング、ソゼだと語り、彼がキートンら5人のワルを集めて襲撃させたというが。登場人物に善人などは皆無で、ピカレスク要素を漂わせつつもどこか閉塞的な心理サスペンス・ミステリーが繰り広げられていく。
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誘惑のアフロディーテ
1995年・アメリカ製作/95分/日本公開:1996年12月
◆監督
ウディ・アレン
◆キャスト
ウディ・アレン、ヘレナ・ボナム=カーター、ミラ・ソルヴィノ、マイケル・ラパポート
生まれたばかりのベビーを養子に迎えたワインリブ夫妻。ルックス、IQ、性格の三拍子揃った息子マックスの成長ぶりに夫のレニーは鼻高々だったが、一方で彼らの夫婦仲は崩壊寸前。その反動から、レニーは息子の実の母親探しに熱中し始めるが。養子縁組をきっかけに巡り合った男と女の奇妙な関係を軸に、愛に迷い、理想を追い、ままならぬ現実と格闘するニューヨーカーたちの姿を、ウイットに富むエピソードを満載にして描く。
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午後の遺言状
1995年・日本製作/112分/日本公開:1995年6月
◆監督
新藤兼人
◆キャスト
杉村春子、乙羽信子、朝霧鏡子、観世榮夫、瀬尾智美
老女優が避暑に訪れた先で過ごすひと夏を描いて、生きることの意味を問う人間ドラマ。夏、蓼科の別荘に避暑にやってきた老女優、蓉子。彼女をその別荘で迎えるのは農婦の豊子。もう30年もの間続いてきた光景だ。言葉は乱暴だが、仕事はきっちりこなす豊子に蓉子は信頼を寄せている。そして、今年の夏もいつも以上にいろいろなことが彼女たちを待っていた。
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