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闇に消えた怪人―グリコ・森永事件の真相
グリコ・森永事件
昭和59年3月18日の夜、江崎グリコ社長の江崎勝久氏が、兵庫県西宮市の自宅で入浴中、覆面姿の男たちにピストルで脅迫され、全裸のまま拉致、誘拐された。翌19日未明、高槻市内で現金10億円と金塊100kg(時価3億円)を要求する脅迫状が発見されたが、江崎社長は閉じこめられていた大阪府摂津市内の水防倉庫から自力で脱出した。その後、「かい人21面相」を名乗る犯人グループが同社、森永製菓、ハウス食品工業など、食品会社を「製品に青酸を入れる」などと脅し、現金を要求する一大脅迫事件に発展した。犯人グループは、実際に店頭の商品に青酸ソーダを入れたほか、報道機関を通じ警察へ挑戦状を出すなど、大胆な犯行を重ねた。脅迫状を作成したタイプライターの特定や、「キツネ目の男」の目撃情報などいくつかの手がかりはあったが、警察は犯人一味を取り逃がすミスもあって、事件捜査は長期化。昭和60年年08月12日、犯人グループ「かい人21面相」から25通目の挑戦状が届き、その中で「くいもんの かいしゃ いびるの もお やめや」と宣言、事件は表面的には幕を下ろした。

関連書籍⇒闇に消えた怪人―グリコ・森永事件の真相 著:一橋 文哉
11年目の「ロス疑惑」事件―一審有罪判決への疑問
ロス疑惑
昭和56年11月、ロサンゼルスを旅行中の日本人夫婦が市内でピストル強盗に襲われ、女性が死亡した。その後、夫が1億5000万円もの保険金を受け取っていたことが週刊誌の報道で明らかになり、輸入雑貨商・三浦和義氏への疑惑が浮上した。また一方で、ロス市郊外で発見されていた身元不明の女性の死体が三浦市の元愛人のもので、三浦氏はこの愛人が渡米後に本人名義の預金口座から現金を引き出していたことも判明。これら二つの事件に三浦氏が関与していたのではないかとの見方からマスコミが過熱、取材・報道はエスカレートしていった。その後、三浦氏は、妻・一美さんの殴打事件、銃撃事件の容疑者として、昭和62年9月11日に逮捕された。昭和63年8月7日には懲役6年の判決が言い渡されたが、平成10年7月1日、東京高裁が一審の無期懲役判決を破棄して大逆転の無罪判決を言い渡し、逮捕以来13年振り釈放された。

関連書籍⇒11年目の「ロス疑惑」事件―一審有罪判決への疑問 著:現代人文社編集部
長野県西部地震
昭和59年9月14日午前9時48分、長野県西部を震源とする、内陸部では最大級のマグニチュード6.8の地震が発生。震源地に近い同県木曽郡王滝村では、地割れや大規模な土砂崩れが起き、死者14人、行方不明者15人を出す惨事となった。同村では、谷底にあった生コン作業所が100mも押し上げられるなどの惨状を呈し、家屋損壊は427戸にのぼった。震源地周辺は、6年前から群発地震が続いており、特定観測地域となっていたが、その後沈静化したとして監視体制が解かれていた。
ロサンゼルス・オリンピック開催
昭和59年7月28日、第23回ロサンゼルス・オリンピック大会が開幕。ソ連や東欧諸国などのボイコットで、1980年のモスクワ大会に続く変則五輪となったが、140の国や地域が参加し、史上最高となった。日本勢では、柔道・無差別級で山下泰裕選手、体操・個人総合で具志堅幸司選手らが優勝、金メダル10個、銀メダル8個、銅メダル14個を獲得した。その反面、プレッシャーで実力を出し切れない選手も多く、水泳選手の一部が大麻を回しのみしていた不祥事も発覚した。
新札発行
昭和59年11月1日に1万円札、福沢諭吉、5000円札、新渡戸稲造、1000円札、夏目漱石と明治の文化人を肖像にした新札が発行された。3種同時の発行は初めて。新札の特徴は、省資源と国際化時代に対応するために小型化され、縦は7.6cmに統一、横は旧札より1.4cm縮められた。
リバイバル1984年へ
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