懐かしい思い出がここにあります。 RetroFun

HOME TVドラマ 音  楽 映  画 世  相
1950年代へ
1960年代へ
年代別
1970年(昭和45年)
1971年(昭和46年)
1972年(昭和47年)
1973年(昭和48年)
1974年(昭和49年)
1975年(昭和50年)
1976年(昭和51年)
1977年(昭和52年)
1978年(昭和53年)
1979年(昭和54年)
1980年代へ
1990年代へ
1972年人気ドラマ一覧へ|01|02→03→
太陽にほえろ! マカロニ刑事編 DVD-BOX1 太陽にほえろ!ジーパン刑事編 DVD-BOX1 太陽にほえろ! テキサス&ボン編 DVD-BOX1
太陽にほえろ!
日本テレビ 1972年放送
出演:石原裕次郎、露口茂、竜雷太、下川辰平、小野寺昭、萩原健一 、関根恵子、 松田優作、勝野洋、宮内淳、沖雅也、木之元亮、山下真司、神田正輝、渡辺徹、三田村邦彦、世良公則、地井武男、長谷直美、又野誠治、石原良純、金田賢一、西山浩司 、渡哲也

◆コメント◆
七曲署を舞台に14年間、718回続いた刑事ドラマの代表作。

大きな売り物は「殉職」。第1号はマカロニ刑事(萩原健一)。 本人からの、もう新米刑事としてもうやることがなくなったので殺されて降板したい、 との申し入れがあったのがきっかけ。 この殉職の回が高視聴率を上げて、新人刑事が成長して殉職して卒業するパターンを確立した。

その後、松田優作(ジーパン)、勝野洋(テキサス)、宮内淳(ボン)、木之元亮(ロッキー)、渡辺徹(ラガー)、世良公則(ボギー)などが登場しては、殉職していった。

初めての連続ドラマの石原裕次郎のボスがいつも中心にいたが、81年に胸部大動脈瘤で入院。 ここはボス休暇で乗り切ったが86年の再入院ではついに本人が降板を申し出る。 ボスの後任はなく、ここで終了が決定。 最終回ではボスが犯人説得シーンで5分間アドリブでわかれの言葉をかたり、8ヶ月後に亡くなることになる。

パパと呼ばないで DVD-BOX 1 パパと呼ばないで DVD-BOX 2
パパと呼ばないで
日本テレビ系 1972放送
出演:石立鉄男、杉田かおる、長内美那子、大坂志郎

◆コメント◆
5才の千春(杉田かおる)が離婚した母と死に別れて28才の独身サラリーマンの叔父、右京(石立鉄男)に引き取られ、下町の米屋 井上家の人々にかこまれて繰り広げる、人生悲喜劇。

タイトルは「パパ呼ぶなよ、おにいちゃんっていえよ」「いや、だってパパみたいだもん」という掛け合いによっている。

サラり−マン安武右京、軽率で早とちり、すぐカッとなる半面、情にもろい。人生に大志は抱かず、いつも損ばかりしている男。姉の死後、右京はめいの千春をひきとることになるが、その千春は、おしゃまでいたずら好き、ちょっぴり意地悪だが可愛い少女。 頭が良く、行動性も抜群で、右京を困らせる。

なんといっても見所は8才の杉田かおるの演技。さすが天才子役である。

必殺仕掛人 上巻 必殺仕掛人 中巻 必殺仕掛人 下巻
必殺仕掛人
テレビ朝日系 1972年放送
出演:緒形拳、林与一、津坂匡章、太田博之、野川由美子、中村玉緒、山村聡

◆コメント◆
記念すべき必殺シリーズ第1弾。
市井の依頼人のうらみをうけ、元締めから「仕事」として殺しを請け負う。

原作は池波正太郎の「仕掛人 藤枝梅安」シリーズです。必殺シリーズ唯一の原作を持つ作品だが実際に映像化された作品は原作とはかなり雰囲気が違う。これは制作者が殺し屋が主人公というドラマが世に受け入れられるかどうか不安だった為、原作では生真面目で陰のある性格だった藤枝梅安を明るく享楽的な性格に変更、また温厚で誠実そうなイメージのある山村聡を殺し屋の元締にあえて配役したため。ストーリーも大半が原作に無いオリジナル。

「必殺仕掛人」は、人気番組としての地位を確立し、「仕掛人」がその年の流行語となり、 その最終回の放送が、あまりにも好評なため、約3ヶ月遅れるまでの人気番組となった。そして必殺シリーズが、以降20年近く続く。

木枯し紋次郎 DVD-BOX1 木枯し紋次郎 DVD-BOX2
木枯らし紋次郎
フジテレビ系 1972放送
出演:中村敦夫、小川真弓、上田俊、小池朝男、山本一郎
◆コメント◆
虚無と孤独を友とする渡世人、木枯らし紋次郎が「あっしにはかかわりのねえことでござんす」のセリフにもかかわらず、個人的な怒りから虐げられた人につい手をさしのべ悪へ挑んでいく。

市川崑劇場と銘打たれる通り、巨匠が中心になって制作された。東映時代劇的な様式美はなく、着物は薄汚れた合羽、地毛をいかしたかみはぼざぼさのまげ、立ち回りも型をつけず殴り合いのように転げ回る泥臭さ。

主演は、人気の出始めていた中村敦夫。(田宮二郎が原作にほれこんで自薦してきたが、ギャラが高かった為、交代。)

途中、制作の大映京都が倒産したり、中村敦夫がアキレス腱を切るトラブルがおき、放送は1ヶ月中断、しかし話題が高まり視聴率を押し上げた。

18回の放送終了後、同年に続編が開始、77年に「新・木枯らし紋次郎」、また映画で先行公開された後、94年に単発ドラマとして放送された

1972年人気ドラマ一覧へ|01|02→03→
【広告】副業でお金儲け/ パワーストーン星のかけら