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傷だらけの天使 DVD-BOX 1 傷だらけの天使 DVD-BOX 2
傷だらけの天使
日本テレビ系 1974年放送
出演:萩原健一、岸田今日子、水谷豊、岸田森

◆コメント◆
74年に放送され、現在も人気の衰えないテレビドラマシリーズ。
ビルの屋上の掘っ建て小屋で暮らす修(萩原健一)とその弟分の亨(水谷豊)。彼らは探偵事務所の綾部と辰巳から仕事をもらい、文句を言いつつもこなしていた。それぞれの事件に関わる人々との出会いや別れを通しての、彼らの青春群像が描かれている。事件関係者に感情移入してしまうがために、毎回暴走してしまう修と亨。彼らの心の揺れがせつなく、かつ魅力的だ。

だがそんな日々も永遠には続かない。 全員がバラバラになっていく最終回には浅間山荘事件撤収時の映像が挿入され、青春の終わり、ひとつの時代の逃れようのない終わりが訪れる。時代の挫折感を背負いながらもたくましく生きる若者たちの姿をとらえた青春ドラマ。

深作欣二、恩地日出夫、神代辰巳、工藤栄一といった、個性的な映画監督が演出を担当している。ショーケンの全肉体を駆使した縦横無尽な演技とともに、テレビドラマの枠を大きく逸脱した大傑作。

日本沈没 M-1.0〜M-9.0
日本沈没
TBS系 1974年放送
出演:村野武範、由美かおる、小林桂樹、黒沢年男、細川俊之、田中邦衛、沢田亜矢子、仲谷昇、鳳啓助、京唄子、橋本功、丹阿弥谷津子、伊豆肇、大和田獏、沢田亜矢子、玉川伊佐夫、五木ひろし、佐原健二、橋本功、望月真理子

◆コメント◆
'73年に劇場公開され史上空前の大ヒット作となった特撮スペクタクル超大作「日本沈没」を、 装いも新たにリメイクしたTVシリーズ。、 大人も楽しめる"特撮もの"として高視聴率を記録した。映画版では描かれなかった日本沈没に至る数々の前兆現象が緻密に描かれている。原作はミリオンセラーとなった小松左京の同名小説。脚本には小説・映画など多方面で活躍する人気作家兼脚本家の長坂秀佳が参加している。

毎週日本のどこかが大規模災害に遭い、そのロケ撮影を当時のスタッフは「水戸黄門」の諸国漫遊記になぞらえて「諸国沈没行脚」と呼んだという。東宝の特殊技術陣が結集、TVシリーズの枠を超えた特撮映像が本シリーズの見所であり、川北紘一、浅田英一、高野宏一、田渕吉男といった生え抜きのスタッフたちが沈み行く祖国を見事なミニチュアワークで描写している。

日本沈没を予知する科学者・田所には映画版と同様小林桂樹が扮し、鬼気迫る熱演を見せた。また実質的な主役といえる深海作業艇操縦者・小野寺に村野武憲、小野寺と恋に落ちる阿部玲子を由美かおるが演じているが、過酷な運命に引き裂かれる恋人たちの姿が映画版以上に細かく描写されたのも、TVシリーズゆえの成果と言える。

寺内貫太郎一家 DVD-BOX 1
寺内貫太郎一家
TBS系 1974年放送
出演:小林亜星、加藤治子、悠木千帆(樹木 希林)、梶芽衣子、西城秀樹、堺正章、浅田美代子、左とん平、由利徹、藤竜也、篠ひろ子、横尾忠則、伴淳三郎

◆コメント◆
平均視聴率31.3%という高視聴率を記録した人気ホームドラマ。
東京・谷中で三代続く石屋「寺内石材店」を舞台に、何か気に入らないことがあるとすぐちゃぶ台をひっくりかえすような、カミナリ親父を中心とした家族の日常を描いたホームドラマ。貫太郎(小林亜星)と息子の周平(西城秀樹)の食事シーンでの大喧嘩や、キンばあちゃん(樹木 希林)の「ジュ〜リ〜」等、数々のシーンから社会現象や流行語も生まれた。

DVD発売中⇒寺内貫太郎一家
勝海舟
NHK 1974年放送
出演:渡哲也、松方弘樹、大原麗子、尾上松緑、小林桂樹、藤岡弘、萩原健一

◆コメント◆
主役の渡哲也が肋膜炎の急病のため、3月から松方弘樹と交替した。これだけでも一大事なのに、脚本の倉本聰がディレクターたちと衝突して降板。さらに、収録が終わった後、松方が「NHKの権威主義、官僚的体質」を批判する発言をした。
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