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俺たちの勲章
俺たちの勲章
日本テレビ系 1975年放送
出演:松田優作、中村雅俊、北村和夫、坂口良子、佐藤蛾次郎、柳生博、早川保、鹿間マリ、山西道広、結城美栄子

◆コメント◆
「太陽にほえろ!」の鎌田敏夫を脚本に、松田優作と中村雅俊の共演で 1975年に制作された全19話の刑事ドラマ。

松田優作と中村雅俊の二人が活躍する刑事ドラマ。日本テレビの“青春シリーズ”を築き上げた岡田晋吉が企画を担当し、 プロデューサー中村良男と脚本家鎌田敏夫がコンビを組む作品だけあって、 派手なアクションや社会批判よりも人情味を前面に押し出した青春ドラマ的作りが持ち味となっている。 以後、本作のタイトルを継承した“俺たちシリーズ”が誕生する。 後に「あぶない刑事」などに続く刑事コンビものの原点ともいわれている作品である。

あまりの行き過ぎ捜査のため署内で孤立する中野祐二(松田優作)と、 真面目で融通がきかない五十嵐貴久(中村雅俊)。正反対の新米刑事コンビが、 果敢に捜査に挑んでゆく姿をアクションとユーモアの中に描いていく。 2人はぶつかり合いながらも、やがてどこかで相手を認め合うようになる。

事件解決後もなぜか2人には切なさが残るというストーリー展開が多かった。

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俺たちの旅
日本テレビ系 1975放送
出演: 中村雅俊、田中健、津坂まさあき(現・秋野太作)、金沢碧、上村香子

◆コメント◆
脚本の鎌田敏夫が「将来のために今を我慢するより今を大事にする大学生を描いた」と語る、 都会に暮らす冴えない若者3人が主人公の青春ドラマ。

主人公はすぐ“カーッ”となるカースケ(中村雅俊)、同級生でダメオをひっくり返したオメダ(田中健)、 先輩のグズ六(津坂まさあき)、大学を卒業後、カースケは就職せずアルバイト暮らし、 二人もサラリーマン暮らしがなじめず、カースケと大学浪人のワカメ(森川正太)がつくったなんでも屋に合流する。

カースケの演技が熱血漢と人間味にあふれていて、社会へ入っていく若者の疑問なども描写した作品が多い。 番組の終わりには散文詩が入り、作品をまとめた。

当初、半年の放送予定で製作されたが、あまりの人気の為、1年に延長になった。 その後続編スペシャルが3本(昭和60年に10年目SP、平成7年に20年目SP、そして平成15年に30年目SP)が作られた。

赤い疑惑
赤い疑惑
TBS系 1975年放送
出演者:宇津井健、山口百恵、渡辺美佐子、岸恵子、三浦友和、八千草薫

放射線医学専攻の大島助教授(宇津井健)の娘、幸子(山口百恵)が病院の事故で放射線を浴び白血病に。やっぱり出生に秘密があり、実父は友和の父長門裕之で異母兄妹であることに悩む。実母はパリにいる岸恵子。

視聴率は30%を越えることも多いヒット作で、赤シリーズの人気を決定的にする。

歌手としても忙しい山口百恵はドラマ収録に十分な時間がとれず、後ろ向きのシーンが代役だったりまとめ撮りしたりして、そのまま生の歌番組にいくこともあった。番組に取り組む態度は真剣なため周囲から非難の声はほとんどなかったそうだが、ただ育ての母役の八千草薫はそういった制作体制が不満で途中降板、渡辺美佐子に交代した。

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Gメン’75~BEST SELECT BOX~ Gメン’75 FOREVER BOX Gメン’75 BEST SELECT BOX 女Gメン編
Gメン’75
TBS系 1975放送
出演:丹波哲郎、岡本富士太、藤田美保子、夏木陽介、倉田保昭、夏木マリ、若林豪、藤木悠、森マリア、原田大二郎、中丸忠雄、相馬剛三、鹿賀丈史、江波杏子、范文雀、伊吹剛、宮内洋、千葉裕、中島はるみ、藤川清彦、坂東正之助、有希俊彦、川津祐介、谷村昌彦、鳥居恵子

◆コメント◆
通常の警察機構では捜査困難な様々な犯罪に立ち向かうため、黒木警視は警視庁内の精鋭による「特別潜入捜査班」を編成。Gメン達は社会に深く潜行しているマフィア犯罪に、命を賭けて挑んでいく。

当時としては破格の大型ドラマで、空港・港といった日本の玄関はもとより、遠くフランス、スペインをはじめ世界を舞台にした国際犯罪を描くスケール豊かなドラマ作りが挙げられる。

”オシャレで家庭の匂いを感じさせないドラマ”を目指していた「Gメン'75」は、丹波哲郎は言うに及ばず、若林豪、夏木陽介、藤木悠、川津祐介、 原田大二郎、倉田保昭らの面々は何れもキザでアダルトな魅力を発揮。  何れもスタイリッシュなスーツ姿に身を包んだダンディさを持ち、同時期に放送されていた「太陽にほえろ!」の刑事たちのさわやかな個性とは異なる魅力で高年齢層の支持を獲得した。
また紅一点の女刑事には初代の藤田美保子以降、森マリア、夏木マリ、 中島はるみ、セーラといった歌手やファッションモデルが必ず起用された。健康的なお色気とファッショナブルな姿に加え、男性陣に負けじと懸命に犯罪を追って走る美しい姿も番組に欠かせない魅力の一つであった。

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