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ひめゆりの塔
ひめゆりの塔
1953年・日本製作/130分/日本公開:1953年1月
◆監督
今井正
◆キャスト
津島恵子、岡田英次、信欣三、石島房太郎、殿山泰司、河野秋武

昭和二十年三月、アメリカ軍の上陸直前の沖縄は、海上からの艦撃と、空からの爆撃と機銃掃射をあびて、死の様相をそなえていた。敗戦への最後のあがきとして、軍は沖縄師範女子部と沖縄県立第一高女の女学生たちまでも、勤労奉仕と称して最前線へかり立てたのだった。胸に白百合と桜の徽章をつけたうら若き乙女たちは、明日の生命もあやぶまれるときに、父母姉妹の肉親たちと別れ、南風原の丘へと行進して行った。そこでは日本軍が、血と泥とにまみれて最後の防戦に奮闘していた。

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お茶漬けの味
お茶漬の味
1952年・日本製作/115分/日本公開:1952年10月
◆監督
小津安二郎
◆キャスト
佐分利信、木暮実千代、鶴田浩二、笠智衆、淡島千景、津島恵子

サラリーマンの佐竹茂吉は、妻の妙子といまひとつ上手くいっていない。有閑マダムの妙子は、地方出身で野暮ったく真面目一方の夫・茂吉を馬鹿にし、金持ちの奥さん連中や姪の節子らと遊びほうけている。ある日、姪の節子がお見合いから逃げ出して来る。そのことを妙子は叱るのだが、茂吉は自分たち夫婦を引き合いに出して節子をかばうのだった。その時、茂吉の言った言葉に妙子は傷つき、以来2人は口も利かなくなってしまうが。 戦時中に検閲に引っ掛かって映画化が叶わなかった脚本を、大幅に改稿し戦後になってようやく日の目を見ることが出来た作品。倦怠期にある中年夫婦のすれ違いと和解を、味わい深くユーモアを交えて描く。

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ひばり姫初夢道中
1952年・日本製作/92分/日本公開:1952年12月
◆監督
大曾根辰夫
◆キャスト
美空ひばり、宮城千賀子、高田浩吉、川田晴久、伴淳三郎

青空城のひばり姫は悪家老赤倉大膳のため命をねらわれる身の上であった。父君の老齢に案じて養子の兄で、痴呆の大之亮を世継として青空城を乗取ろうとする大膳の陰謀からである。ひばり姫は父に大膳の悪謀を訴えるが、かえって城を追われる身の上となった。城を出たひばり姫は、旅芸人六助一座にひろわれて、一座の人気者となるが 。
夏子の冒険
1953年・日本製作/95分/日本公開:1953年1月
◆監督
中村登
◆キャスト
角梨枝子、若原雅夫、高橋貞二、東山千栄子、淡路恵子

夏子は人々が情熱を見失っている現代に愛想をつかし、函館の修道院へはいるために渡道した。彼女の母、祖母、伯母の三人は夏子の身を案じてあとを追って来た。青函連絡船のなかで、夏子は一人の青年と知り合った。彼は自分の恋人秋子を喰い殺した気狂熊を見つけて仇を打つ決心だった。夏子はそうした彼の情熱にひかれて、修道院入りをやめて毅の熊狩りに同道することになった。
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