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東京物語
東京物語
1953年・日本製作/136分/日本公開:1953年11月
◆監督
小津安二郎
◆キャスト
笠智衆、東山千栄子、原節子、杉村春子、山村聡

日本映画を代表する傑作の1本。巨匠・小津安二郎監督が、戦後変わりつつある家族の関係をテーマに人間の生と死までをも見つめた深淵なドラマ。故郷の尾道から20年ぶりに東京へ出てきた老夫婦。成人した子どもたちの家を訪ねるが、みなそれぞれの生活に精一杯だった。唯一、戦死した次男の未亡人だけが皮肉にも優しい心遣いを示すのだった。いまでは失われつつある思いやりや慎ましさといった“日本のこころ”とでもいうべきものを原節子が体現している。家でひとり侘しくたたずむ笠智衆を捉えたショットは映画史上に残る名ラスト・シーンのひとつ。

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叛乱
1954年・日本製作/115分/日本公開:1954年1月
◆監督
佐分利信、阿部豊
◆キャスト
細川俊夫、清水将夫、鶴田浩二、山形勲、安部徹、佐分利信

二・二六事件に至る陸軍部内の葛藤相剋を描いた立野信之の直木賞受賞作品「叛乱」が原作。
昭和十年八月十二日。福山から台湾に転出を命ぜられていた相沢中佐は、赴任の途中、陸軍省に立ち寄り、軍務局長永田鉄山を一刀のもとに斬殺した。意外にも犯人には毫も罪の意識がなく、兇行直後、平然と任地に出発しようとして傍人を愕かした。

家族会議
1954年・日本製作/日本公開:1954年
◆監督
中村登
◆キャスト
高橋貞二、市川小太夫、小林トシ子、柳永二郎、藤乃高子

兜町重住株店の若い当主高之は同じ株屋仲間梶原定之助の娘清子と大阪の大株屋仁礼文七の娘泰子の二人から想いを寄せられていた。高之の心は泰子にあるが、かつて父が仁礼の非情な商売におとしいれられ、自殺したいきさつに釈然としない。その泰子には仁礼の秘書京極が将来の婿とさだめられている。仁礼の命をうけた京極が東京製紙、大阪製紙両社を合併させるために東紙株の暴落をはかり大株主梶原を抱きこんだことを、清子の口から知った高之は、逆に大紙株を買いこんで危地を脱しようと急ぎ下阪し、父の盟友池島信助から持株を譲りうけて目的を達した。
にごりえ
1953年・日本製作/日本公開:1953年11月
◆監督
今井正
◆キャスト
淡島千景、久我美子、丹阿弥谷津子

小料理屋で働くお力は、今の状況から逃げようともがいていた。ある日昔の男源七がお力を忘れかね店の前にたたずむが、お力は心中では彼を思いつつ会おうともしない。思い余った源七はお力に嫉妬する妻を離縁してしまうのだが。
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