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椿三十郎
椿三十郎
1962年・日本製作/98分/日本公開:1962年1月
◆監督
黒澤明
◆キャスト
三船敏郎、仲代達矢、小林桂樹、加山雄三、団令子、志村喬

凄腕の浪人が、上役の不正を暴こうと立ち上がった9人の若侍に助太刀する痛快アクション時代劇。三船扮する三十郎は前作の「用心棒」から通ずるキャラクターながらこちらのほうがより人間味が増し、ユーモアと知略が強調されている。薄暗い社殿で密議をこらしていた9人の若侍。上役を告発するも逆に窮地に陥っていた。それを図らずも聞いていた浪人は、権謀に疎い彼らに同情し一肌脱ぐことに。仲代達矢扮する敵方の用心棒との壮絶な一騎打ちのシーンは圧巻。

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赤穂浪士
赤穂浪士
1961年・日本製作/150分/日本公開:1961年3月
◆監督
松田定次
◆キャスト
片岡千恵蔵、中村錦之助、東千代之介、大川橋蔵[2代目]、丘さとみ

東映が創立10周年記念映画として製作した忠臣蔵映画。東映としてはこれが4本目の本格忠臣蔵映画であり、監督はこれが3度目の登板となる松田定次。主演の大石内蔵助には59年版に続いて片岡千恵蔵が扮している。赤穂浪士の吉良討ち入りが、56年版同様に大佛次郎の原作を得て描かれていくが、今回は堀田隼人の比重は軽く、また吉良上野介の配下である千坂兵部と大石が旧友であるといった新解釈など、設定としての無理も目立ち、さすがにもう打つ手なしといった感は拭えない。ただし時の東映オールスターキャストの厚みという意味での充実度は高く、このスケール感は今の日本映画界では絶対に醸し出せないことを思うに、やはり映画が娯楽の王者であった時代の産物として必見。

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あいつと私
あいつと私
1961年・日本製作/105分/日本公開:1961年9月
◆監督
中平康
◆キャスト
石原裕次郎、宮口精二、轟夕起子、芦川いづみ、清水将夫、高野由美

都心から離れた専明大学。ここには若さと明かるさと太陽だけがあった。黒川三郎はそういう学生の中にあって特に野放図でくったくのない男だった。だから、授業中にうっかり「夜の女を買った」と喋ったため、女生徒の吊し上げにあい、プールに投げこまれてしまった。びしょ濡れの三郎を家が近くだという女生徒浅田けい子が父の服をかしてくれることになった。けい子の家は、父親の他は女ばかり七人。三郎を大いに歓迎してくれた。

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宮本武蔵
宮本武蔵
1961年・日本製作/110分/日本公開:1961年5月
◆監督
内田吐夢
◆キャスト
中村錦之助、風見章子、入江若葉、木村功、浪花千栄子

吉川英治の原作を内田吐夢が監督した5部作の第1弾。関ヶ原の戦いから、禅僧・沢庵の教示を得て修行の旅に出発するまでの、暴れん坊時代の武蔵がダイナミックに描かれる。恋人のお通役に名女優・入江たか子の娘・入江若葉が起用されたのが話題に。

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