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にっぽん昆虫記
にっぽん昆虫記
1963年・日本製作/123分/日本公開:1963年11月
◆監督
今村昌平
◆キャスト
左幸子、岸輝子、佐々木すみ江、北村和夫、小池朝雄、相沢ケイ子、

一人の女と日本の近代史とを対比させた今村昌平監督の傑作。大正7年に東北の山村で生まれ、やがて売春組織の元締めとなっていった女性の姿を描くドラマ。会社とのいざこざから、父と娘を残して上京したとめ。そこで出会った女たちとコールガールの組織を作るが、仲間の密告から売春罪で逮捕されてしまう。

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光る海
1963年・日本製作/125分/日本公開:1963年12月
◆監督
中平康
◆キャスト
吉永小百合、高峰三枝子、浜田光夫、太田博之、清水将夫

四年間、三十三人の女子学生の中で耐えてきた英文科の七人のサムライ、野坂、向井、浅沼等は、卒業式もついに、総代を作家志望の石田美枝子と、美人の葉山和子にとられて、気が重かった。卒業パーティの終ったあと、忘れ物のバッグを届けに野坂は、美枝子の家を訪れた。美枝子の母雪子は、田島と離婚し、銀座でバーを開くマダムだった。この夜、野坂は、祝杯に酔った美枝子と何の約束もなくベーゼを交はして別れた。卒業後野坂は放送局に、美枝子は創作に、和子と浅沼は和子の伯父矢崎の経営する貿易会社にと、忙しい日々がすぎていく。
赤いハンカチ
赤いハンカチ
1964年・日本製作/98分/日本公開:1964年1月
◆監督
舛田利雄
◆キャスト
石原裕次郎、二谷英明、川地民夫、桂小金治、笹森礼子

同僚を守るため容疑者を射殺した刑事。彼は警察を辞職し肉体労働者となる。その4年後、彼は射殺事件の裏に隠された陰謀を察知。事件の真相を解くべく行動を開始する。石原裕次郎の歌う「赤いハンカチ」をベース、英国映画「第三の男」をモチーフに、アクション、サスペンス、推理、ラブ・ストーリーと娯楽映画のあらゆる要素を詰め込んだ傑作にして、裕次郎の代表作の一本。とりわけ物語の主軸になるのは、裕次郎扮する三上刑事と容疑者の娘・玲子が事件後、同僚・石塚と結ばれ、現在では裕福な富豪夫人となっている三角関係だ。

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武士道残酷物語
武士道残酷物語
1963年・日本製作/123分/日本公開:1963年4月
◆監督
今井正
◆キャスト
中村錦之助、東野英治郎、渡辺美佐子、荒木道子、森雅之、有馬稲子、加藤嘉、木村功

武士道に代表される日本人の精神構造、その被虐の要素を名匠、今井正監督が現在から江戸時代までさかのぼる7つのエピソードで描く異色作。ドラマは、まずダム入札のために恋人を利用した現代のサラリーマン飯倉(中村錦之助)の悲劇から始まり、そこから画面は一気に過去へと翔び、殉死したり、男根を切られたり、娘を老中に献上したり、また戦争の時代になると特攻隊に駆り出されたりなどなど、飯倉家の先祖たちが主君や国家のためにたどった悲惨な物語が次々とつづられていく。

DVD発売中⇒武士道残酷物語
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