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東京オリンピック
東京オリンピック
1965年・日本製作/170分/日本公開:1965年3月
◆監督
市川崑

1964年10月10日から24日まで、東京で開催されたオリンピックの全貌を描いた長篇記録映画。ただし総監督の市川崑監督は、これを単なる競技記録の域に留めることなく、あくまでも映画作家たる自身の作品として着手した。冒頭、いきなり競技施設建築のためにビルを破壊していく映像からして従来の枠を超えたものであり、またあくまでも人間を描くという市川監督の意向は、勝者のみならず敗者をも、そしてプレイする選手の汗や鼓動こそを重視し続ける。そのため完成後、オリンピック協会との間に「記録か芸術か」という論議が沸き起こったが、カンヌ国際映画祭では国際批評家賞を受賞、国内でも大ヒットとなった。

愛と死をみつめて
愛と死をみつめて
1964年・日本製作/118分/日本公開:1964年9月
◆監督
斎藤武市
◆キャスト
浜田光夫、吉永小百合、笠智衆、原恵子、内藤武敏、山田禅二、宇野重吉

浪人生の誠は入院した病院で道子と知り合い、お互いを意識するようになる。しかし誠が大学に入学して2年目、久々に再会したふたりだったが、道子の病状は思わしくなく、やがて彼女の病気が軟骨肉腫という難病であることがわかる。ふたりは文通を続けながら、お互いの思いを確かめあっていくのだが。実在の恋人同士の書簡集を原作に、斎藤武市監督がメガホンをとった純愛映画の国民的大ヒット作。若者たちの純粋な想いと、重苦しい死の影とが巧みに合わさって、その悲劇性はますばかり。ついには顔半分を切除されてしまうヒロインの姿は痛々しく、それでも画面からこちらを真摯に見据える吉永小百合の瞳には、ただただ圧倒される。

1964年・日本製作/166分/日本公開:1964年6月
◆監督
田坂具隆
◆キャスト
中村錦之助、風見章子、三田佳子、加藤嘉、千秋実、

越前海岸の或る村に、父無し子として生れ、育った少年サメは、鮫を獲って母子二人の貧しい生活を送っていた。しかし、母も土一揆のあおりをくって死別。この日から、サメは憧れの京への旅へ出た。最初に手をひいたのは鋳物師だった。が、この老人も折からの大飢饉で、途中餓死してしまった。京への道案内を失ったサメは、ひもじさに耐えられず、人肉を食べ、女の欲望をまるだしにした三十女に連れられて京へ来た。
越後つついし親不知
1964年・日本製作/112分/日本公開:1964年5月
◆監督
今井正
◆キャスト
佐久間良子、三国連太郎、小沢昭一、東野英治郎

伏見大和屋酒造の杜氏は、遠く越後杜氏であった。日支事変の始った昭和十二年、瀬神留吉と佐分権助の二人は、農閑期を利用して出かせぎにきていた。留吉はおとなしい真面目な働き者で、年が明けると杜氏の大将格である船頭に抜擢されることになっていた。権助は評判の美しい嫁をもち、昇進もする留吉をねたんでいた。
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