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ある愛の詩
ある愛の詩
1970年・アメリカ製作/100分/日本公開:1971年3月
◆監督
アーサー・ヒラー
◆キャスト
ライアン・オニール、アリ・マックグロー、レイ・ミランド、トミー・リー・ジョーンズ

環境のまったく異なった世界に育った男と女の愛の物語。「愛とは決して後悔しない事」は名ゼリフに。

オリバー(ライアン・オニール)はニューヨークのセントラル・パーク・スケート場の観覧席で1人想いに沈んでいた。彼は若い弁護士で、少し前に医者から、妻のジェニー(アリ・マッグロー)に死期が迫っていると聞かされたばかりだった。彼は初めてジェニーにあった日の事から思い出す...。

DVD発売中⇒ある愛の詩
栄光のル・マン
栄光のル・マン
1971年・アメリカ製作/109分/日本公開:1971年7月
◆監督
リー・H・カッツィン
◆キャスト
スティーヴ・マックィーン、ヘルガ・アンデルセン、ジークフリート・ラウヒ

 仏のル・マンで開催される24時間耐久レースにカメラを持ち込み、セミ・ドキュメンタリー・タッチで完成させた大作。マックィーン自らのプロデュース。70mmの大画面を使いきった見事な画面レイアウト、息を飲むような絶妙なタイミングのカット割りによって、耐久レースに挑むレーサー、メカニック、それを冷静に見つめる女たちが鮮烈に描かれていく。どしゃ降りの雨の中にかすむポルシェのシルエット、爆発寸前のマシンから脱出する時の焦燥感等、過酷なレースの息づかいが実に鮮やかに描かれている。また、レース・シーンのみならず、影のある孤高の主人公を渋く演じたマックィーン始め、レーサーに扮した俳優たちの存在感が圧倒的に光る。ラスト・シーンは映画史上に残る名場面。

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小さな恋のメロディ
小さな恋のメロディ
1971年・イギリス製作/106分/日本公開:1971年6月
◆監督
ワリス・フセイン
◆キャスト
マーク・レスター、ジャック・ワイルド、トレイシー・ハイド、シーラ・スティーフェル

典型的な中流家庭のダニエルと、貧しいながらもやんちゃなトムは大の仲良し。2人は学校が終わると、いつも一緒に遊んでいた。そんなある日、2人は学校で女子生徒がバレエの練習をしている部屋を見つけ、のぞき見をしていた所、その中の一人の少女の姿がダニエルの目に止まった。その美しい少女の名前はメロディ。彼は彼女に夢中になってしまう。

少年少女の淡い恋心を描いた作品は数多くあるが、本作はその中でも傑出している。子供のナイーブな恋心をこれ程みずみずしく、微笑ましく描いた作品はまずない。決して忘れられないビージーズの音楽と共に、いつまでも心に残る珠玉の青春恋愛映画である。

トラ トラ トラ!
トラ トラ トラ!
1970年・アメリカ/日本製作/143分/日本公開:1970年9月
◆監督
リチャード・フライシャー、舛田利雄、深作欣二
◆キャスト
マーティン・バルサム、山村聡、ジェイソン・ロバーズ、ジョセフ・コットン、三橋達也、ジェームズ・ホイットモア、東野英治朗、E・G・マーシャル、田村高廣

1941年12月8日の日本軍による真珠湾攻撃の全容を、日米合作オールスター・キャストで映画化した超大作。当初、日本側監督には黒澤明が予定されていたが、幻となった。日米間の情報戦を軸とした前半もダレる事はなく、いよいよ後半の戦闘シーンになると映画のテンションは最高潮となる。巨費を投じて再現した真珠湾攻撃の模様は、まさに圧倒的。この後、戦争映画やTVで、何度このフィルムが流用されたかを考えれば、このシーンの迫真性が判るというもの。日米では公開されたバージョンが異なり、当時のパンフレットによると日本公開版は155分であり、渥美清も出演している。

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