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ジョニーは戦場へ行った
ジョニーは戦場へ行った
1971年・アメリカ製作/112分/日本公開:1973年4月
◆監督
ダルトン・トランボ
◆キャスト
ティモシー・ボトムズ、キャシー・フィールズ、ジェイソン・ロバーズ、マーシャ・ハント、ドナルド・サザーランド

戦争によって“意識ある肉塊”と化したひとりの青年を描いたダルトン・トランボの小説を、38年の発表から数えること33年、ようやく自身の脚色・初監督で完成させた異色作。ジョーは今、野戦病院のベッドで静かに横たわっている。第一次大戦の中、彼はほとんどの器官を失う大怪我を負いここに運ばれてきたのだ。目も見えず、耳も聞こえず、喋る事もできず、唯一性器だけが人間として残された印だった。真の暗闇の中でジョーは想う。釣り好きだった父と過ごした日々や、出征前夜に恋人と交わした愛の営み……。やがてひとりの看護婦がジョーの胸に書き記した文字によって彼は外界との繋がりを持つのだが……。あまりにも辛く、あまりにも悲しい物語。現在のシーンは凍て付くようなモノクロで描かれ、歓喜に満ちた過去のシーンは色鮮やかなカラーで描かれ、そのギャップはなおさら彼を取り巻く非情さと悲劇色を強くする。お涙頂戴ものなど足元にも及ばない圧倒的な説得力を持った反戦ドラマ。

人間革命
1973年・日本製作/160分/日本公開:1973年9月
◆監督
舛田利雄
◆キャスト
丹波哲郎、芦田伸介、仲代達矢、新珠三千代、平田昭彦、名古屋章

転覆時のスペクタクルはもちろん、オールスター・キャストによる人間ドラマも見応え充分で、アメリカン・ニュー・シネマ全盛の公開当時、ハリウッド・エンタテインメントの真髄を見せた。70年代半ばに起きたパニック映画(ディザスター・ムービー)ブームの先駆けでもある。

戸田は小学校校長をつとめる牧口に出会い、しだいに仏教に目覚めていく……。創価学会が設立されるまでを描いた作品。続編に『続・人間革命』がある。
ゴルゴ13
1973年・日本製作/104分/日本公開:1973年12月
◆監督
佐藤純彌
◆キャスト
高倉健、プリ・バナイ、モセネ・ソーラビイ

さいとう・たかをの代表作である劇画『ゴルゴ13(サーティン)』の映画化、中近東を舞台に、殺し屋ゴルゴ13の活躍を描く。砂漠を放浪するシーンなどは海外ロケを存分に活かしている。ある国際都市の高級ホテルに、某国秘密警察の幹部数人が集まった。彼らの議題は、犯罪王ボア殺害についての善後策だった。ボアは表向きは海運業者だったが、その正体は世界中に麻薬と武器を密輸している犯罪シンジケートのボスで、しかも彼の素顔は誰も知らなかった。そのボアが人身売買に手をのぱし、イランの女性へと毒牙をのばし始めたのだった。
山口組三代目
1973年・日本製作/102分/日本公開:1973年8月
◆監督
山下耕作
◆キャスト
高倉健、菅原文太、松尾嘉代、丹波哲郎、嵐寛寿郎、桜町弘子

大正三年、徳島の寒村に生まれた田岡一雄は、幼くして両親と死に別れ、神戸の叔父・河内和四郎にひきとられて育った。高等小学校を卒業した後、川崎造船に勤めたものの、上役と喧嘩して飛び出した。そんなある日、同級生だった山口組二代目山口登の弟秀雄と再会、山口組のゴンゾウとなった。喧嘩の強い一雄は、仲間から“クマ”の異名をとるようになった。そんな無鉄砲な一雄に目をつけた二代目は、一雄の身柄を舎弟頭の古川松太郎に預けた。
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