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仁義なき戦い
仁義なき戦い
1973年・日本製作/99分/日本公開:1973年1月
◆監督
深作欣二
◆キャスト
菅原文太 、梅宮辰夫、松方弘樹、田中邦衛、渡瀬恒彦、伊吹吾郎、金子信雄

日本暴力団抗争史上で最も多くの血を流した“広島ヤクザ抗争”を、渦中の人物“美能組”元組長の獄中手記を基に描いた飯干晃一の同名ノンフィクションの映画化。深作欣二監督が、斬新で迫力ある映像を駆使してドキュメンタリー・タッチで描いた大ヒット実録ヤクザシリーズの記念すべき第1作目。 敗戦直後の広島・呉。復員してきた広能はその度胸ときっぷの良さを買われ、山守組の一員に。それを機に、弱小勢力だった山守組は組織を拡大、ついには他組織との全面抗争へと発展していく。

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仁義なき戦い 広島死闘篇
仁義なき戦い 広島死闘篇
1973年・日本製作/100分/日本公開:1973年4月
◆監督
深作欣二
◆キャスト
菅原文太、千葉真一、梶芽衣子、山城新伍、名和宏、成田三樹夫、前田吟、木村俊恵

戦後の混乱も収まってきた昭和20年代後半。広島競輪場の縄張りを巡って争いを始めた村岡組と大友連合会。そのころ、博打のいざこざで刑務所入りした工員の山中正治は、所内で山守組の広能と知り合う。やがて仮出所した山中は、大友勝利率いる愚連隊に袋だたきにされ、それを機に村岡組組長の姪・靖子と関係を持ったことから村岡組に属し、鉄砲玉として暗躍していくが。名匠・深作欣二監督による実録ヤクザ映画シリーズの第2弾。ここでは、組織に利用され裏切られていくひとりのチンピラに焦点を当てながら、広島ヤクザ戦争のある一面をエネルギッシュに描いていく。また、広能らと違い、太平洋戦争にギリギリ赴くことのなかった世代の屈折した想いも描出されている。

仁義なき戦い 代理戦争
仁義なき戦い 代理戦争
1973年・日本製作/102分/日本公開:1973年9月
◆監督
深作欣二
◆キャスト
菅原文太、小林旭、渡瀬恒彦、山城新伍、池玲子、堀越光恵

深作欣二監督の実録ヤクザ映画シリーズ第3作。今回は昭和35年から38年までの広島を舞台に、ヤクザ同士の血みどろの抗争を描いていく。広島最大の暴力団・村岡組の跡目をめぐって山守と打本が対立。打本は広能を仲介に神戸の明石組組長に盃を申し入れるが、それを不快とした村岡は、山守を跡目に据えた。抗争に敗れた打本は神戸の明石組組長の元へ逃れ、一方の山守は神戸の神和会と手を組んだ。かくして代理戦争が勃発していく。複雑怪奇に入り組んでいく男たちの思惑と行動を見事にさばく深作演出は、ここでも絶好調。シリーズの人気者、山守組長に匹敵するほど狡猾な打本役の加藤武も、味のある演技を披露している。

戦争と人間 第三部 完結篇
戦争と人間 第三部 完結篇
1973年・日本製作/184分/日本公開:1973年8月
◆監督
山本薩夫
◆キャスト
滝沢修、高橋悦史、浅丘ルリ子、北大路欣也、吉永小百合、芦田伸介、水戸光子

五味川純平の大河小説を原作に、巨匠・山本薩夫監督が映画化した戦争超大作の完結篇。昭和12年12月の南京大虐殺をはじめ、日本の中国侵略戦争が激化していく中、伍代家の次女・順子と秘密裡に結婚した耕平は出兵し、そこで日本軍の非道な実態を目の当たりにしながらも、身をもってあがない続ける。一方、伍代家の次男・俊介は戦場の第一線に身を投じ、やがてノモンハンでソ連軍と熾烈な戦いを繰り広げることになる。戦争とは、人間とは何であるのかを問う一大傑作シリーズ、ここに堂々の完結。当初は4部作として構想されながらも諸所の事情で3部にて完結となったが、今回は旧ソ連軍の全面協力の下、ノモンハン事件が日本映画界未曾有のスペクタクル・シーンとして構築されており、その中で運命に巻き込まれていく人間の尊厳が綴られていく。

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