懐かしい思い出がここにあります。 RetroFun

HOME TVドラマ 音  楽 映  画 世  相
1950年代へ
1960年代へ
年代別
1970年(昭和45年)
1971年(昭和46年)
1972年(昭和47年)
1973年(昭和48年)
1974年(昭和49年)
1975年(昭和50年)
1976年(昭和51年)
1977年(昭和52年)
1978年(昭和53年)
1979年(昭和54年)
1980年代へ
1990年代へ
1975年興行成績へ|01|02→03→04→05→06→07→08→
タワーリング・インフェルノ
タワーリング・インフェルノ
1974年・アメリカ製作/165分/日本公開:1975年6月
◆監督
ジョン・ギラーミン
◆キャスト
スティーヴ・マックィーン、ポール・ニューマン、ウィリアム・ホールデン、フェイ・ダナウェイ、フレッド・アステア、O・J・シンプソン、リチャード・チェンバレン、スーザン・ブレイクリー、ロバート・ヴォーン、ロバート・ワグナー、ジェニファー・ジョーンズ

20世紀フォックス(原作はT・N・スコーシア&F・M・ロビンソンの『タワーリングインフェルノ The Glass Inferno』)とワーナー・ブラザース(原作はR・M・スターンの『そびえたつ地獄 The Tower』)が別個に企画していたビル火災の映画を合作、文字通りのオールスター・キャストで映像化した掛値なしのパニック超大作。迫力ある火災シーンは無論、個々の登場人物もしっかりと描かれ、長尺にもかかわらず一気に見せる。

地上135階、シスコにそびえ立つ超高層ビル“グラス・タワー”落成式の日。規格外の製品を使ったために起きた出火はやがて巨大な炎となり、最上階に何百人も閉じ込めたままビルの中では様々な人間模様が交錯し、炎はビルを飲み込んでいく。

エマニエル夫人
エマニエル夫人
1974年・フランス製作/91分/日本公開:1975年12月
◆監督
ジュスト・ジャカン
◆キャスト
シルヴィア・クリステル、アラン・キュニー、クリスティーヌ・ボワッソン、マリカ・グリーン

本国フランスはもとより日本でも大ヒットを記録したソフトコア・ポルノ。ファッション写真家として著名なJ・ジャカンが監督し、ソフト・フォーカスを基調としたその美しい映像と、エマニエルに扮したS・クリステルの初々しい魅力で、多くの女性ファンも獲得した。

外交官の夫からバンコクに招かれた若妻エマニエルが、その開放的な異国情緒にほだされて性の真理を探る旅にでる。

大地震
大地震
1974年・アメリカ製作/122分/日本公開:1975年12月
◆監督
マーク・ロブソン
◆キャスト
チャールトン・ヘストン、ジュヌヴィエーヴ・ビジョルド、エヴァ・ガードナー、ジョージ・ケネディ、リチャード・ラウンドトゥリー

70年代のパニック映画ブームの中の傑作の1つ。主眼はひたすら地震による災害シーンで、アカデミーを受賞した特撮、劇場では立体音響センサラウンドとの相乗効果でかなりの物だった。

ある朝、震度3の地震が起こる。カルフォルニアの地震研究所では科学者たちが朝の地震についてデータを調べているうち、途方もない大地震が起こることを予測した。それは2回目の余震後、48時間以内に発生し、そのエネルギーは広島と長崎の原爆を合わせた以上の威力を持つというものだ。ストックル博士が市長に連絡したあと、2度目の余震が起り、その後、予測通りの史上最大の大地震が遂にロサンゼルスを襲った。

DVD発売中⇒大地震
ゴッドファーザーPARTU
ゴッドファーザーPARTU
1974年・アメリカ製作/200分/日本公開:1975年4月
◆監督
フランシス・フォード・コッポラ 
◆キャスト
アル・パチーノ、ロバート・デュヴァル、ダイアン・キートン、ロバート・デ・ニーロ、ジョン・カザール、タリア・シャイア、リー・ストラスバーグ

幼いビトーが青年となり、やがてファミリーを築くまでの物語と、父のあとを継ぎドンとなったマイケルの、父がそうであった頃と全く変わってしまった時代の中でのドンとしての苦悩と復讐の物語が、実に巧みに交差しながら展開してゆく。よく練り上げられた脚本、複雑な人間関係を重厚に描いた巧みさ、ゴードン・ウィリスの画調の美しさ、若きビトー役のロバート・デ・ニーロの卓越した演技、ニーノ・ロータの素晴らしい音楽と、本作も前作同様、映画全編全てが魅力の傑作である。

前作から5年後。ドン・マイケル・コルレオーネは、根拠地をニューヨークから西部のネバダ州タホー畔に移していた。近くに一家の収入源であるラスベガスを控えていた為である。ドンの椅子に座るマイケルの頭の中には、やがて父ビトーの事が巡ってくる−−若き日のビトーの物語は、マフィアの親分ドン・チッチオに殺されたビトーの父の葬列の場面から始まる。悲しみに暮れる葬列の中、突然一発の銃声が轟いた。シチリア人の掟に従って復讐を誓い、山に隠れて機会をうかがっていたビトーの兄が逆にチッチオの手下に撃たれたのだ。そして母もまた、チッチオのもとに幼いビトーの命乞いに行き、殺されてしまう。天涯孤独となったビトーは、チッチオの手下に命を狙われる中、命からがらにアメリカに逃げ延びた。リトル・イタリアで成長した青年ビトーは、若き日のクレメンツァ、テッシオ、ジェンコらと知り合う。パン屋、八百屋、服屋など様々な職業をやりながら、イタリア移民の人々の信望を集めていき、次第に頭角をあらわすビトー。そんな中、彼の前にリトル・イタリアの街を牛耳っている悪玉ファヌッチが立ちはだかった。彼の横暴を見かねていたビトーは、考えた末、街がキリスト教の祭りで賑わう中ついにファヌッチを拳銃で仕とめる。そしてこの銃声が、やがて築かれるドン・コルレオーネ・ファミリーの始まりだった。

1975年興行成績へ|01|02→03→04→05→06→07→08→
【広告】副業でお金儲け/ パワーストーン星のかけら