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忍術猿飛佐肋
1976年・日本製作/83分/日本公開:1976年7月
◆監督
山根成之
◆キャスト
財津一郎、松坂慶子、原田大二郎、松鶴家千とせ、林家木久蔵、吉田日出子、若林豪

戦国時代の末期。甲賀流忍術の名人・戸沢白雲斎のもとで永年の忍術修業を終え、免許皆伝を与えられた猿飛佐助はすでに36歳になっていた。その後は、真田幸村の諜報員の一人として、名も犬飼左門と変えて徳川方のいろは城の御納戸役になりすまし、昼はまったくの腰抜け侍、夜になると忍術を縦横無尽に駆使して天井裏をはい回り情報収集活動をしていた。いろは城には楓という美人の奥女中がおり、佐助はすっかり惚れてしまった。ところが、この楓こそがいろは城の忍者の頭領・千田六右衛門のナンバー・ワンのくノ一だったのだ。
絶唱
絶唱
1975年・日本製作/96分/日本公開:1975年12月
◆監督
西河克己
◆キャスト
山口百恵 、三浦友和、辰巳柳太郎、吉田義夫、菅井きん、大坂志郎

山口百恵、三浦友和の共演作品第3弾。大地主の息子と山番の娘という、身分違いの男女の悲恋を描いた、大江賢治による同名小説の三回目の映画化。山陰地方の名家・園田家の一人息子・順吉は、山番の娘・小雪を愛していた。しかし父・惣兵衛は、身分の違いを理由に反対し、町の実業家の令嬢・美保子(木内みどり)との結婚を順吉に迫る。あまりにもストレートな恋愛劇。「ロミオとジュリエット」さながら身分違いの恋に駆け落ち、親の反対に徴兵と、ふたりの愛情の深さを試すように襲いかかる不幸の嵐。それでもこの映画が涙を誘うのは、名匠・西河克巳監督による誠実な演出、山口百恵のはかなげな美しさ、昭和の男を真面目に演じた三浦友和の演技もさることながら、辰巳柳太郎、菅井きん、大坂志郎、花澤徳衛らベテランたちが脇を固め、ドラマに風格を与えていることも見逃せない。

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裸足のブルージン
1975年・日本製作/88分/日本公開:1975年12月
◆監督
藤田敏八
◆キャスト
和田アキ子、原田芳雄、片平なぎさ、山本伸吾、鈴木ヒロミツ、伊藤雄之助、ダウン・タウン・ブギウギ・バンド

横須賀の外れにあるドライブ・イン“サウスーポ”。経営者のとし江は、元プロ・ボクサーの恋人・風間敬一の死後、女ひとりでこの店を守ってきた。風間の親友の山本はとし江に想いを寄せていたが、その彼も、風間の死とともに、とし江の前から姿を消してしまった。今ではとし江にとっての生きがいは、恋を捨て、青春を捨てて守ってきたこの“サウスーポ”だけである。居候の弟・久、従業員の留吉と八重子夫婦、現代っ娘の笑子など、ここの住人はお人好しばかり。
風立ちぬ
風立ちぬ
1976年・日本製作/94分/日本公開:1976年7月
◆監督
若杉光夫
◆キャスト
山口百恵、三浦友和、芦田伸介、河津清三郎、小夜福子、松平健、若杉透

太平洋戦争の最中である昭和17年、初夏。軽井沢にある水沢欣吾の別荘には、療養中の一人娘・節子の友人たちが集まっていた。そのひとり、結城達郎は、密かに節子に好意を寄せていた。悪化する一方の戦局も考え、達郎は節子との結婚を誓うが、結核に冒された節子の病状も悪化して行くのだった。百恵・友和による純愛映画の一編で、本作の山口百恵は、結核で身体を蝕まれていく薄幸の美少女を演じている。愛し合うふたりを裂く要因として戦争があげられるあたり、“リメイク・コンビ”と揶揄された百恵、友和の映画ならではの保守性と言えるだろう。

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